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クイズ有名人合わせて100件!

クイズ有名人合わせて100件!とは?

NTV・YTV系の番組「BLT」の企画「クイズ合わせて100%」を御存知でしょうか?アンケート で調べた有名人の知名度を予想して2人あわせて100%にするクイズです。今回このクイズのWeb版 を考えました。有名人のリストは「有名人名前だけデータベース」を使い、知名度の代わりに「サーチエ ンジンのキーワード検索での検索結果の件数」を使って2人の検索件数の合計を100件にするゲームで す。(up 1998ごろ)

例えば:@@@さんの「サーチエンジンのキーワード検索での検索結果の件数」と合わせて、100件に なる「件数」の有名人は誰でしょう?という問題だとすると、

まず@@@さんの「件数」を予想。(仮に、60件と予想したとすると)そうしたら、今度は「件数」が35から40位の人を予想する。→実際に検索してみて、結果発表!

という、流れです。

現在、ページの数が増えているので、ボーダーを100ではなく、200、1000などに増やした方がよいかもしれません。

(このクイズは「クイズ合わせて100%」をベースに、北條が考えました。)


人数

「1人」と「2人以上」と2通りですが、主に「2人以上」のルールを説明します。

準備

自由情報フレーム版3画面版で左画面に開く「データベース」を参照し、右上下2つの画面にはサーチエンジンを開いてください。

(これはフレーム版ができる前までの説明→)まず、プラウザを2つ開いて下さい。そして、1つは任意のサーチエンジン(登録型よりロボット型(検索結果の件数がたくさんでるもの)の方を推奨)を、もう1つは「自由情報」(このホームページ)の有名人名前だけデータベース開いて下さい。「データベース」の方のプラウザの大きさを縦に細長くして画面の左端に置き、残りのスペースにサーチエンジンの方のプラウザを置くと見やすいと思います。

あと、得点を書き込むペンと紙切れ等を用意して下さい。


標準ルール(2人以上の時)

ゲームの流れ

@適当に最初の親を決めて下さい。

A親が「データベース」から1人目の有名人を指定します

B子は、2人目の有名人を予想して発表します。

Cまず、1人目の有名人を、検索。

D次に子の予想した有名人を、検索。

E結果を得点表に書き込む。

F親の交代(親は1問ごとに交代します)(Aに戻る)

何問かやって得点の多い人が優勝

得点

2人の有名人の検索件数の合計が

101以上 その数だけ減点(親はその数だけ得点)
100  ボーナス点200点(任意で増やしても可。親はその数だけ減点)
50−99 その数だけ得点(親はその数だけ減点)
0−49  100との差+100点の減点(40件なら100−40の60+100で160点減点。親はその数だけ得点)
親の決めた1人目が既に101以上だった場合 子全員に100(又はその件数)得点(親はその数だけ減点)

慣れてきたら得点になる範囲を狭くしていってみましょう。

時がたつごとにページの数自体増えていますので、ボーダーが100では少ないと感じるようになったら、200、1000などに増やしていくとよいでしょう。

1人で遊ぶ場合

「データベース」をアットランダムにスクロールさせて1人目を決めて遊んでください。


参考資料 実際INFOSEEK JAPANで検索してみた検索件数(「データベース」の「あ」冒頭部分)

(97.7時点)

@検索件数は必ずしもその人を扱ったページ数とは一致しません。

例:田中健 127件(田中健一さんとかも検索される)

また、その人がちょっとした「有名人」だったりすると、10件くらい増えたりする。

例:千秋 1,714件

(あらゆる「千秋」さんが検索されます)

例:コロッケ 1,084件

以上のことなども考慮しつつ、楽しんでみてください。

実際に遊んでみて感想や、ルールをこう変えたら面白いのでは、等あったら教えて下さい。


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