TG - 後世に伝えたいTV・芸能史

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松島トモ子は、アフリカロケでライオンに襲われる、その10日後ヒョウにも襲われる。(1986)
関連検索ワード 松島トモ子 ライオン ヒョウ
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コロッケが世に出はじめた頃のネタは、振りまねと顔芸だけで、声まねはやっていなかった。
関連検索ワード コロッケ 初期 振りまね
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島倉千代子の「人生いろいろ」は、ヒットする前に「ひょうきん族」のひょうきんベストテンで山田邦子がものまねで何回も歌い、その後曲がヒットする。
関連検索ワード 人生いろいろ ひょうきん族 山田邦子
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タモリの番組「今夜は最高」で、女優の塩沢ときさんが、コントのアドリブでおっぱいを出したことがある。(当時のテレビはそのまま隠さず放送。)
関連検索ワード 今夜は最高 塩沢とき アドリブ
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6代目三遊亭円楽(元・楽太郎)は、若手時代「マラソンの瀬古俊彦に似てる」というのを、キャラとして売りにしていた時期がある。
関連検索ワード 楽太郎 瀬古俊彦
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かつて「世界歌謡祭」という音楽コンテストがあり(1970-89)、のちにビックネームになるミュージシャンや、のちに一発屋とよばれるミュージシャンを、多数輩出する。
関連検索ワード 世界歌謡祭
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桑マンこと桑野信義は10ヶ月の間にひったくり・泥棒・スリと、3回盗難にあった。
関連検索ワード 桑野信義 ひったくり スリ
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ビートたけしと千原ジュニアはそれぞれバイク事故で瀕死の重傷を負ったことがあり、その際、顔の整形手術をしている。
関連検索ワード たけし 千原ジュニア バイク事故
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ザ・ぼんちは80年代の漫才ブームの頃、レコード「恋のぼんちシート」がヒットし、武道館でコンサートを行った。
関連検索ワード ザ・ぼんち 武道館 コンサート
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立川談志は、瀬戸内海に「人食いザメ」が出没したニュースを受けて、「シャークハンター必殺隊」と称し、なべおさみ(「替え玉入試事件」で謹慎中)と現地に乗り込み、「サメ退治」をしようとして、現地の人たちから顰蹙を買ったことがある。
関連検索ワード シャークハンター必殺隊
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船越英一郎の父は、俳優の船越英二で、水谷豊主演の高視聴率ドラマ「熱中時代」での校長役が(水谷豊とともに)よくものまねの対象になった。
関連検索ワード 船越英二 熱中時代
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森進一は、森昌子との結婚式の最中、自宅に泥棒に入られる。(1986)
関連検索ワード 森進一 昌子 結婚式 泥棒
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1989年大晦日の紅白歌合戦放送中の裏の、テレビ朝日の生番組で、急きょ中森明菜の記者会見を生中継で放送して、瞬間視聴率が紅白を超えたことがある。(同年7月に自殺未遂騒動を起こしていて、それ以来初めて姿を見せた)
関連検索ワード 大晦日 中森明菜 記者会見
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スポ根ドラマ「柔道一直線」で、主人公のライバル役の近藤正臣が、足でピアノをひくシーン(座ってではなく鍵盤の上に飛び乗った状態で弾く)が、そのインパクトの強さから有名になった。
関連検索ワード 柔道一直線 近藤正臣 足 ピアノ
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松本明子は深夜番組の生放送で放送禁止用語(女性器の名称)を言ってしまい、しばらくの間、干されたことがある
関連検索ワード 松本明子 放送禁止用語
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大和田伸也はオヤジ狩りに遭ったことがある。
関連検索ワード 大和田伸也 オヤジ狩り
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猿岩石(有吉弘行・森脇和成)は、人気下落時、出演番組の企画をきっかけに「手裏剣トリオ」に改名したが、半年で猿岩石に戻した。
関連検索ワード 手裏剣トリオ
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「ひょうきん族」に押されて「8時だョ!全員集合」は番組終了するが、後継番組の「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」で、再び盛り返し、「ひょうきん族」が番組終了となる。
関連検索ワード 加トちゃんケンちゃん ひょうきん族 視聴率 終了
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仮面ライダーの「死神博士」役の天本英世は、「平成教育委員会」の開始当初にレギュラー回答者として出演し、一般への知名度が大きく上がった。
関連検索ワード 天本英世 平成教育委員会
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ピンクレディーは人気全盛の頃、スターになるまでのストーリーが連続テレビアニメになった。
関連検索ワード ピンクレディー テレビアニメ
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「どっきり」番組のネタバラシの際、看板を持ってそれを見せる様式は、日テレの「元祖どっきりカメラ」の野呂圭介が長年やったことで定着した。
関連検索ワード どっきりカメラ 野呂圭介 看板
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「一日一善」というフレーズが広まったのは、日本船舶振興会(のちの日本財団)のCMで、笹川良一が唱和するCMが、多く放送されたため。
関連検索ワード 一日一善 日本船舶振興会 笹川良一
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ドラマ「白い巨塔」(1978年版)に主演した田宮二郎は、「クイズタイムショック」の司会者(初代)としても、有名だった(1978年に自殺)。
関連検索ワード 田宮二郎 白い巨塔 タイムショック
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西川峰子は那須にあった別荘が洪水で流されたことがある。
関連検索ワード 西川峰子 別荘 洪水
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「欽ちゃんの仮装大賞」で優勝者に渡される、賞金額が書かれた、紙幣を模したプレートに肖像で描かれていた、欽ちゃんの似顔絵が、長年に渡り全く似ていなかった。
関連検索ワード 仮装大賞 欽ちゃんの似顔絵 似てない
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「クイズ年の差なんて」の「ヤングチーム」の回答者としてよく出ていた出演者に、森口博子・中山秀征・坂上忍・ゆうゆ(おニャン子クラブ・岩井由紀子)などがいる。
関連検索ワード クイズ年の差なんて ヤングチーム
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柴田勲(元巨人)は、ポーカー賭博で摘発された直後の記者会見で、トランプ柄のセーターを着て取材陣の前に現れ、長く語り草となった。
関連検索ワード 柴田勲 トランプ セーター
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「ポンキッキーズ」準レギュラー出演でデビューの小中学生ダンスボーカルユニット「Folder」のメンバーには、三浦大知・満島ひかり・AKINA(ビビる大木と結婚)などがいた。
関連検索ワード ポンキッキーズ Folder
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初期の30分番組だった頃の「アメトーク」で、ぼんちおさむが「おさむちゃんでーす」を言うのを「ためる」だけで30分番組が終了し、視聴者からの強い賛否が巻き起こった回があった。
関連検索ワード アメトーク おさむちゃん
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松嶋菜々子はブレイク前に「とんねるずのみなさんのおかげです」のコント「近未来警察072」に、レギュラー出演していたことがある。
関連検索ワード 松嶋菜々子 とんねるず
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「ザ・ベストテン」の生放送で、「悲しみがとまらない」と歌った杏里が、演出で出ていたチンパンジーの動作に、笑いが止まらなくなる。
関連検索ワード ザ・ベストテン 悲しみがとまらない チンパンジー
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元アイドルの木之内みどりはアイドル時代に、当時交際していた後藤次利(当時既婚)が滞在中のアメリカへ、仕事をすっとばして「逃避行」(帰国後引退)をし、騒然となったことがある。その後両者は結婚するも離婚、木之内は竹中直人、後藤は河合その子と再婚。
関連検索ワード 木之内みどり 後藤次利
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アニメ「魔法使いサリー」は放送開始時は白黒作品で、途中からカラー作品になる。
関連検索ワード 魔法使いサリー 白黒 カラー作品
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北大路欣也の父は、昭和の映画全盛期の時代劇映画スター・市川右太衛門。
関連検索ワード 北大路欣也 市川右太衛門
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日テレの朝の番組「ズームイン!朝」内で、毎朝集英社が生CMで、その日発売の雑誌を宣伝していた。
関連検索ワード 集英社 生CM 日テレ
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とんねるずが「お笑いスター誕生」に出場した当初のコンビ名は「貴明&憲武」。(翌年に改名し、10週勝ち抜いた時には「とんねるず」。)
関連検索ワード 貴明&憲武 改名
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「天空の城ラピュタ」の映画公開時、タイアップで「ラピュタ」というジュースが販売され、TVCMも放映。
関連検索ワード ラピュタ ジュース
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ジェームス三木(脚本家)は、自身の多くの女性遍歴の諸々について記した「日記」を当時の妻に暴露され、ワイドショー等で大きく騒がれたことがある。
関連検索ワード ジェームス三木 浮気
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元野球選手・監督の秋山幸二氏は、中学校での講演会に、数学者秋山仁氏と間違えられて、ブッキングされ、当日現場に来てオファー間違いだと判明するも、結局そのまま講演をしたことがある。
関連検索ワード 秋山幸二 秋山仁 講演
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(TVCMにおける)アリック日進の本分は「(もちろん)爆安」。
関連検索ワード 日進 爆安
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平尾昌晃さんは若い頃はロカビリー歌手で女性ファンからキャーキャーいわれる存在だった。
関連検索ワード 平尾昌晃 ロカビリー 失神
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「女のみち」が約400万枚の大ヒットとなった、ぴんから兄弟の兄・宮五郎(歌っていないほう)は、ギターを持っているだけで、弾いていなかった。(歌手でなく芸人であったため。)
関連検索ワード 宮五郎 ギター 弾いてない
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石坂浩二は料理中に包丁を足に落として、大ケガしたことがある。
関連検索ワード 石坂浩二 包丁 足
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コロッケは、楽屋に来た松山千春に、松山千春用の毛が開閉するカツラを見られ、「谷村新司用のカツラです」とごまかした。
関連検索ワード コロッケ 松山千春 カツラ 楽屋
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「待ち時間ゼロのカップめん」として発売された「アルキメンデス」(あんかけかた焼きそば)のCMに出ていたのは、アン・ルイス。
関連検索ワード アルキメンデス アン・ルイス
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月亭方正(山崎邦正)は、「ガキ使」に出はじめた頃は「TEAM-0」(チームゼロ)というコンビで出ていた。
関連検索ワード 山崎邦正 TEAM-0
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声優・岩男潤子もメンバーだったアイドルグループ「セイントフォー」は、「大々的に売り出したけど売れなかったアイドル」というテーマでよく名があがる。
関連検索ワード セイントフォー
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オール阪神は、ひょうきん族の「ひょうきんプロレス」で、股が裂けたことがある。
関連検索ワード オール阪神 ひょうきん 股が裂けた
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「テーブルに肘をついて寄りかかる姿勢」といえば、「クイズ100人に聞きました」において、司会の関口宏がするポーズ、と、かつては連想されていた。
関連検索ワード 100人に聞きました 関口宏 ヒジ テーブル
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槇原敬之とROLLYはいとこ同士。
関連検索ワード 槇原敬之 ROLLY
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永六輔の娘・永真理は、フジテレビでアナウンサーをしていた。
関連検索ワード 永真理 六輔
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笑点座布団運びの、山田隆夫の前任者の、松崎真(まこと)は、あいさつで毎週きまって、「手をあげて 横断歩道を 渡りましょ」と、言っていた。
関連検索ワード 松崎真 手をあげて 横断歩道
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映画評論家・水野晴郎さんは「シベリア超特急」という映画を自ら制作するが、その出来が「あまりにひどい」と、逆にカルト的な人気となり、作品がシリーズ化された。
関連検索ワード シベリア超特急
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早見優は「早見優のアメリカンキッズ」という15分英会話番組を平日早朝の日テレ系列でやっていた。
関連検索ワード 早見優のアメリカンキッズ
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鳩山邦夫氏の妻は、元モデル・女優の鳩山エミリー(結婚前は高見エミリー)。
関連検索ワード 鳩山エミリー
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和田アキ子と前川清が極秘にドライブデートしたところ、うっかり鍵を差したままロックしまい、長々と業者を待つ羽目になったことがある。
関連検索ワード 和田アキ子 前川清 ドライブ 鍵 デート
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三遊亭好楽はもとは林家木久扇と兄弟弟子で(当時林家九蔵)、師匠の死去で門下を移る際、(先代)円楽一門に移る。
関連検索ワード 三遊亭好楽 林家九蔵
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「世界まるごとHOWマッチ」で、たけしが通貨「ドラクマ」を「ドラクロマ」とフリップに誤記し、巨泉が大喜びした。
関連検索ワード HOWマッチ たけし ドラクロマ
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樹木希林の芸名は、旧芸名(悠木千帆)をチャリティオークションに出品したことがきっかけの改名。(ちなみにテレ朝がテレビ朝日に社名変更した時の特番での企画)
関連検索ワード 樹木希林 悠木千帆 オークション
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「サザエさん」放送開始時の、カツオの声は、大山のぶ代。
関連検索ワード カツオ 大山のぶ代
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デーブ・スペクターは髪を金髪にカラーリングしている。
関連検索ワード デーブ スペクター 金髪
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「黒ひげ危機一発ゲーム」が「飛び出したら負け」というルールになったのは「クイズドレミファドン」で、そのようなルールで行われたことで普及したから(当初は「飛び出したら勝ち」だった)
関連検索ワード 黒ひげ危機一発 負け ドレミファドン
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「夕やけニャンニャン」ののちの、フジ夕方の帯番組「パラダイスGoGo!!」で結成されたアイドルの、CoCoには三浦理恵子など、ribbonには永作博美などがいた。いずれも「乙女塾」という、フジ開設の養成講座出身。
関連検索ワード CoCo 三浦理恵子 ribbon 永作博美 乙女塾
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動物ものまねの江戸家小猫(のちの4代目猫八)師匠は、テレ東のゲーム情報番組の司会を約10年間務めたが、「やる気がない」と評された低テンションの司会が一部で話題となった。
関連検索ワード 江戸家小猫 司会
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ビートたけしの父は東京タワー、島崎俊郎の父は京都タワー、浜田雅功の父は大阪万博のソ連館の塗装に携わった。
関連検索ワード 父 たけし 東京タワー 島崎俊郎 京都タワー
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柴田恭兵のものまねをする時の定番フレーズは「関係ないねっ」で、田代まさしがよくやっていた。
関連検索ワード 柴田恭兵 関係ないね 田代まさし
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朝ドラ「おしん」の名場面としてよく放送される、川で舟に乗ったおしんが父と別れるシーンは、親と子で別々に撮られた。
関連検索ワード おしん 別れ 別撮り
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泉アツノという女性占い師が「こんなん出ましたけど」という決めゼリフで、流行語大賞に入賞するなど人気になったことがある。(白蛇が憑依したという体で激しく喋る→一転柔和に「こんなん出ましたけど」と言う)
関連検索ワード 泉アツノ 白蛇占い
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昭和の映画スター・鶴田浩二は、歌(傷だらけの人生)やセリフを、当時の物まね芸人がよくまねをしていた定番のひとつで、知っている世代には現在でも高い認知度と思われる。
関連検索ワード 鶴田浩二 ものまね
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工藤夕貴の父は、昭和の集団就職を歌ったヒット曲「ああ上野駅」を歌った歌手・井沢八郎。
関連検索ワード 工藤夕貴 井沢八郎
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歌手・田辺靖雄夫人の九重佑三子は、子供向けドラマ「コメットさん」の初代コメットさん役で、2代目は大場久美子。(両者とも、「コメットさん」が代名詞的に用いられた。)
関連検索ワード コメットさん 九重 大場
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「お前はどこのワカメじゃ?」は、エースコックのわかめラーメンのCMにおける、石立鉄男のセリフ。(「わーかめすきすきー」はCMソングの詞で石立のセリフではない)
関連検索ワード お前はどこのワカメじゃ エースコックのわかめラーメン
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桂ざこばの本名は、関口宏(せきぐち ひろむ)。
関連検索ワード 桂ざこば 関口宏 ひろむ
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おニャン子クラブは、一時期「ザ・ベストテン」に出演拒否していた(ランキングのつけ方に対する不満のため)。
関連検索ワード おニャン子クラブ ザ・ベストテン
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高知東生は、高知東急(読みは同じ)という芸名だったが、東急電鉄から訴えられて敗訴。「東生」に改名した。
関連検索ワード 高知東急 東生
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T.M.Revolutionの呼称「西川君」が広まったのは、ダウンタウンが「HEY!HEY!HEY!」などでそう呼んだから。
関連検索ワード T.M.Revolution 西川君 ダウンタウン
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黒沢映画など、昭和の映画のキャストで名前を見る俳優「山茶花究」の読みは「さざんか きゅう」で、九九の「3×3=9」から。
関連検索ワード 山茶花究
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漫才のあした順子・ひろしは、順子がひろしを首投げで投げ飛ばす、というのを漫才の「オチ」にしていた。(ひろしが高齢となり、やらなくなる。)
関連検索ワード 順子・ひろし 首投げ
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日テレは88年から6年間、月〜金の帯番組で、夜7時から30分、「追跡」という番組を放送していた。(司会は青島幸夫と高見知佳。)
関連検索ワード 追跡 番組 日本テレビ
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「メイン司会者+主に進行を担当するアシスタント」のシステムを最初に作ったのは、萩本欽一司会の「オールスター家族対抗歌合戦」。
関連検索ワード 進行 アシスタント 家族対抗歌合戦
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奈美悦子は乳首の整形に失敗した医師を訴えたことがワイドショー等で大きく取り上げられ、下降していた知名度がアップし「毒舌キャラタレント」として有名になった。
関連検索ワード 奈美悦子 乳首 整形 訴訟
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渥美清さんが浅草芸人時代、「スリーポケッツ」から脱退して、入れ替わりで加入したのが、「新栄電気」CMの海野かつを。
関連検索ワード 渥美清 スリーポケッツ 海野かつを
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横綱時代の曙は相原勇(ゆう)と交際していて、報道により皆から結婚すると思われていたが、破局。
関連検索ワード 曙 相原勇
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矢口真里・中村昌也夫妻よりも前に、大鶴義丹・マルシア夫妻も、自宅で大鶴の浮気相手とマルシアが鉢合わせとなったことがきっかけで離婚した。
関連検索ワード 矢口真里 大鶴 マルシア 自宅 鉢合わせ
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田中義剛は、北海道でなく青森出身。(進学した大学が北海道の大学)
関連検索ワード 田中義剛 青森出身
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浅野ゆう子はデビューはアイドルだが、トレンディドラマで人気になる前は、「いつ全部脱ぐか」と思われるくらいまで、セクシー路線に傾いていた。
関連検索ワード 浅野ゆう子 セクシー路線
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中尾彬夫人の池波志乃は、「名人」と言われた落語家の古今亭志ん生の孫・古今亭志ん朝の姪。
関連検索ワード 池波志乃 志ん生
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舛添要一・辻元清美・高市早苗・福島みずほなどは政治家になる前「朝まで生テレビ」への出演で、世間一般の知名度を上げた。
関連検索ワード 朝まで生テレビ 舛添 辻元 高市 福島
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ゲーム中に表示される電話番号に電話して中山美穂のメッセージを聞きながらゲームをクリアしてゆくというファミコン(ディスクシステム)のゲーム「中山美穂のトキメキハイスクール」というのがあった。
関連検索ワード 中山美穂のトキメキハイスクール 電話
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石坂浩二は「ゴム人間」を目撃して、東スポの一面記事になった。
関連検索ワード 石坂浩二 ゴム人間
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西田敏行は若手時代「若原瞳のラブリー10」などで、エルビスプレスリーのものまね(白いヒラヒラが腕についている衣装で)を、やっていた。
関連検索ワード 西田敏行 プレスリー ものまね
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SMAPと光GENJIの間にデビューした、ジャニーズのグループ「忍者」は、デビュー後一部メンバーが目に見えて太ってしまっていた。
関連検索ワード 忍者 古川 太って
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「クイズ100人に聞きました」は、アメリカの番組のフォーマットを購入して作られた番組。
関連検索ワード クイズ100人に聞きました アメリカ
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ビートたけしの自伝的エッセイ「たけしくん、ハイ!」がNHKでドラマ化され人気となり、「たけし少年憧れの美少女」役の後藤久美子が大ブレイク。
関連検索ワード たけしくんハイ NHK 後藤久美子
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矢沢永吉は詐欺に遭って莫大な借金を背負った。
関連検索ワード 矢沢永吉 詐欺 借金
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藤原紀香と陣内智則の結婚式の特番では、当時ブレイク中だったムーディ勝山が披露宴会場に登場し「陣内・紀香の披露宴を受け流す」と歌いあげた。
関連検索ワード 紀香 陣内 ムーディ
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華原朋美が小室哲哉プロデュースでデビューする前にタレント活動していた時の芸名は「遠峯ありさ」。
関連検索ワード 遠峯ありさ
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SPEEDの新垣仁絵は解散後「HITOE'S 57 MOVE(ヒトエズゴナムーブ)」という名義で活動していたことがある。
関連検索ワード ヒトエズゴナムーブ
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小林亜星は服部克久の作曲作品を盗作だと訴えたことがある(「あっぱれさんま大先生」のエンディング曲「記念樹」。)裁判の結果、小林の勝訴。一部卒業式等でも歌われていたが、判決後は歌われなくなる。
関連検索ワード 小林亜星 服部克久 記念樹
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