TG - 後世に伝えたいTV・芸能史

トップページへ  トップページへ


(検索サイト等から直接このぺージに来た方へ)
このコーナーのトップはこちら、このサイトのトップはこちら
です。









「年またぎ」のテレビ番組は、1988-89年まで、民放全局が、同じ番組・同じCMを、放送していた。番組名は「ゆく年くる年」(NHKと同タイトルだが内容は別)で、時計のセイコーの一社提供。制作は各局の持ち回り。
関連検索ワード 民放 ゆく年くる年
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








松崎しげるは「クイズダービー」にゲスト解答者で出演する際は、「クイズの帝王」と、自称していた。(クイズの成績自体はさして良くも悪くもなし)
関連検索ワード 松崎しげる クイズの帝王
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








岡本太郎は、生前は(すでに「大芸術家」という評価ではあったが、)バラエティ番組にも、そこまで「ものすごい巨匠」というような扱いではなく、出ていた。
関連検索ワード 岡本太郎 バラエティ番組
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








1992年、ハリウッド俳優・ミッキーロークのボクシングの試合が、ボクシング世界戦と同時興行で、生中継されたことがあり、ロークの猫パンチのようなパンチでなぜか相手がKOされ、後日大きな話題になった。
関連検索ワード ミッキーローク 猫パンチ
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








「バラエティー生活笑百科」の初代司会は西川きよしだったが、参院選に立候補したため笑福亭仁鶴に交代。
関連検索ワード 生活笑百科 西川きよし
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








Wink(相田翔子・鈴木早智子)は人気全盛の頃、あまりの忙しさに、2人だけで勝手に温泉に行ってしまったことがある。
関連検索ワード Wink 温泉
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








1983年に俳優・沖雅也(太陽にほえろ等に出演)が新宿副都心で飛び降り自殺をした時、沖が遺書を書いた相手の、沖の養父・事務所社長だった日景忠男が一躍有名になり、その後一時期テレビ番組にも多く出演。
関連検索ワード 日景忠男
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








Jリーグが開幕した1993年には、開幕戦の視聴率32.4%を筆頭に、ゴールデンタイムでされた中継が、多数20%を超えるなど、軒並み高視聴率を取った。
関連検索ワード Jリーグ 1993 視聴率
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








「24時間テレビ」が現在のスタイルにリニューアルされた、最初の回(1992年)の司会は、ダウンタウン。(前年まで凋落していた視聴率が飛躍的にアップし、以後そのスタイルが続く)
関連検索ワード 24時間テレビ 1992 リニューアル ダウンタウン
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








一時期の「芸能人水泳大会」では「ポロリ騎馬戦」(「ポロリ要員」の女性(ポロリ要員だけはビキニ水着)が、「ポロリ」する、騎馬戦。)が、名物コーナーになっていた。
関連検索ワード ポロリ騎馬戦 水泳大会
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








谷亮子・谷佳知夫妻の結婚披露宴はテレビで生中継され、二人のなれそめの再現ドラマ(両人が自ら本人役で演技)が、制作・放送された。
関連検索ワード 谷亮子 披露宴 再現ドラマ 本人
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








TBS平日夕方放送の「ぎんざNOW」の「しろうとコメディアン道場」でチャンピオンになったのち芸能界デビューした人に、関根勤・小堺一機・柳沢慎吾・竹中直人・ハンダース(清水アキラ・桜金造・アゴ勇・中本賢ほか)などがいる。
関連検索ワード しろうとコメディアン道場 関根 小堺 柳沢
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








月亭可朝が1971年の参院選全国区に出馬した時の公約は「一夫多妻制」と「銭湯の男湯と女湯の仕切りをなくす」。
関連検索ワード 月亭可朝 公約 女湯
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








ツービート(ビートたけし・きよし)の師匠は、松鶴家千代若・千代菊という夫婦漫才コンビで、60年以上夫婦漫才で活躍。(たけし個人の師匠は、深見千三郎。)
関連検索ワード 松鶴家千代若・千代菊
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








ロンドンブーツ1号2号の田村亮と、俳優で田村正和の弟の田村亮は、字も一緒の同姓同名。ちなみにロンブーはどちらも田村姓だが、血縁・親戚関係は無い。
関連検索ワード 田村亮
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








アニマル梯団(おさる・コアラ)細木数子の指南で、それぞれ「モンキッキー」「ハッピハッピー。」に改名した。(おさるはその後元に戻す。)
関連検索ワード 細木数子 モンキッキー ハッピハッピー。
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








同時期(1989-90頃)にブレイクした「美少女」として、宮沢りえ・観月ありさ・牧瀬里穂の三人が、総称として「3M」とよばれる。
関連検索ワード 3M 宮沢 観月 牧瀬
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








所ジョージは初期の「笑っていいとも」のレギュラーで、それ以前からタモリや赤塚不二夫とは深い親交があった。
関連検索ワード タモリ 所ジョージ 関係
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








夕方の人気番組「夕やけニャンニャン」のコーナーで、一般参加者が自作のまわし(いろんな物)で「下」を隠して相撲を取るというコーナーがあり、放送では映らなかったがスタジオではポロリが頻出していた。
関連検索ワード 夕ニャン大相撲
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








日清が発売した「タコヤキラーメン」(具にたこ焼きが入ったカップラーメン)のCMに出ていたのは、当時人気悪役レスラーだった、ダンプ松本。
関連検索ワード タコヤキラーメン ダンプ松本
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








布袋寅泰は町田康を口論の末殴り、書類送検されたことがある。
関連検索ワード 町田康 布袋寅泰
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








「くろさわあきら」というと、映画監督の黒澤明以外に、ムード歌謡グループ「黒沢明とロス・プリモス」のリーダー・黒沢明もいる。
関連検索ワード 黒沢明 ロスプリモス
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








加山雄三はNHK「加山雄三ショー」で、衣裳の袴の片方に、両足を入れてしまった状態で、登場してしまったことがある。
関連検索ワード 加山雄三ショー 袴 両足
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








サザンオールスターズは、紅白に出場(2回目)した時、桑田佳祐が三波春夫の扮装をして「チャコの海岸物語」を三波春夫っぽく歌い、笑いを取るも、少なからぬ批判もされる。
関連検索ワード サザン 紅白 三波春夫
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








テレビショッピング(CM枠を使った1分程度のもの)といえば、「二光」「日本直販」「日本文化センター」などが、かつては多く放送されていた。
関連検索ワード 二光 日本直販 日本文化センター
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








1980年に「1億円を拾った人」として時の人となった、一般人の大貫久男さんは、その後一時期バラエティ番組にも芸能人と一緒に出演していた。その大貫さんの孫娘は芸人「タカダ・コーポレーション」の「大貫さん」。
関連検索ワード 大貫久男 テレビ 出演
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








谷隼人は写真週刊誌に浮気現場(車中)を撮られ、インパクトのある写真だったため、長い間蒸し返され続けた。
関連検索ワード 谷隼人 フライデー
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








明石家さんまのギャグ「アホちゃいまんねん、パーでんねん」は、月亭八方の息子・月亭八光が小学生時代にサンマに対して言った言葉を、さんまが五千円で買い取ったもの。
関連検索ワード 月亭八光 さんま ギャグ
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








「沢田亜矢子・マネージャーとの離婚騒動」がワイドショーで騒がれて、一躍有名になった沢田亜矢子のマネージャーが、のちのゴージャス松野。
関連検索ワード 沢田亜矢子 マネージャー ゴージャス松野
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








内田裕也は1991年に都知事選に立候補し、政見放送の冒頭で歌を歌う。
関連検索ワード 内田裕也 政見放送
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








段田男(だんだ だん)という芸名の若手演歌歌手が、名前のインパクトと、(当時としても)今時の若者っぽくない古風なキャラクターでプチブレイクしたことがあるが、体調不良で引退。
関連検索ワード 段田男
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








新沼謙治が「スター誕生」で合格してデビューする前の職業は、左官職人。
関連検索ワード 新沼謙治 スター誕生 左官
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








日テレ深夜の帯番組「11PM」および後継の「EXテレビ」は、月水金が日本テレビ、火木が大阪よみうりテレビの制作で、曜日ごとに番組の毛色が違っていた。
関連検索ワード 11PM EXテレビ 日本テレビ よみうりテレビ
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








THE ALFEEは、売れる前、研ナオコのバックバンドをしていたことがある
関連検索ワード THE ALFEE 研ナオコ バックバンド
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








戦前から50年以上にわたり活躍した歌手、ディック・ミネは、「巨根」でも有名だった。(芸名の「ディック」も、英語の男性器の隠語)
関連検索ワード ディック・ミネ 巨根
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








写真を撮る時ピースサインをするのが日本で広まったのは、井上順がカメラのCMでピースをしたのがきっかけ。
関連検索ワード 井上順 CM ピース
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








俳優・苅谷俊介さんは、遺跡発掘(考古学)が趣味。
関連検索ワード 苅谷俊介 遺跡 発掘 考古学
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








渡瀬マキ(リンドバーグ)は、デビュー時はアイドル。
関連検索ワード 渡瀬マキ アイドル
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








ダウンタウンが東京に進出した時は、東京では知名度は低かったが、大阪ではすでに夕方の番組「4時ですよーだ」などで若者にアイドル的な大人気だった。
関連検索ワード ダウンタウン 東京進出 4時ですよーだ
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








M-1グランプリの第1回で、出場したおぎやはぎの漫才に対し、そこまで大スベリだったわけではないにもかかわらず、一般投票(札幌・大阪。福岡各100人)で、大阪の100人中9票しか票が入らず、1回限りで一般投票が廃止となった。
関連検索ワード M-1 おぎやはぎ 大阪 9票
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








「笑ゥせぇるすまん」のアニメ化は、TBSの2時間バラエティ番組「ギミアぶれいく」の中のコーナーとして製作・放映された。(藤子不二雄Aが司会の大橋巨泉と友人関係だったため番組に参加。)
関連検索ワード 笑ゥせぇるすまん ギミアぶれいく
検索結果へ 投稿者 : 編者編者 ▲もどる








野口五郎はインベーダーゲームがブームになった時、ゲームの機械そのものを買った。
関連検索ワード 野口五郎 インベーダー 筐体
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








吹越満はワハハ本舗所属時代「ロボコップ演芸」という、もしロボコップがこんなことをしたら、的な芸(卑わいな動きもあり)を、テレビ等でも披露していた。
関連検索ワード 吹越満 ロボコップ演芸
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








野際陽子は女優になる前はNHKのアナウンサーだった。
関連検索ワード 野際陽子 NHK アナウンサー
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








マッスル北村(ボディビルダーのタレント。39歳で早世。)は、東大卒。
関連検索ワード マッスル北村 東大卒
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








ともさかりえは「さかともえり」という名義で歌手活動をしていたことがある。
関連検索ワード ともさかりえ さかともえり
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








猿岩石は「白い雲のように」でレコード大賞新人賞を受賞するが、最優秀新人賞は知念里奈が受賞し、CD売上では猿岩石が圧倒的に勝っていたため(ただしプロ歌手ではない)、当時賛否が分かれる。
関連検索ワード 猿岩石 知念里奈 新人賞
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








浜田幸一は政界引退後、連続ドラマの主役を務めたことがある(八千草薫と夫婦役)。
関連検索ワード ハマコー 八千草薫 お玉・幸造
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








金井克子はパールライスのCMで、ヒット曲「他人の関係」の前奏の振付を、手にしゃもじを持ってやり、話題となった。
関連検索ワード 金井克子 パールライス
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








品川庄司・品川祐の祖母は、著名美容家の山野愛子(品川の母と山野愛子の子が元夫婦)。
関連検索ワード 品川祐 山野愛子
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








加山雄三は「加山キャプテンコースト」というスキー場を、越後湯沢で経営していたことがある。
関連検索ワード 加山キャプテンコースト
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








昭和前期に流行した「芸者歌手」(一部は後年「懐メロ」番組にも出演)の、名前には「小唄勝太郎」「市丸」といった男性のような名前の人もいるが、女性。
関連検索ワード 小唄勝太郎 市丸 女性 芸者
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








立川談志は弟子の真打ち昇進を推挙したら不合格となり、落語協会脱退(「立川流」創設)をした。
関連検索ワード 談志 脱退 真打昇進
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








元ビートルズのリンゴスターは、「リンゴすった」ということで、日本のすりおろしリンゴ入りジュースのCMに出たことがある。
関連検索ワード リンゴスター リンゴすった CM
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








宜保愛子(ぎぼ あいこ)という霊能者が「霊視」をする特番が、90年代前半頃、ブーム的にテレビで多く放送されたことがある。
関連検索ワード 宜保愛子
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








野沢直子と野沢那智(声優・ラジオパーソナリティなど)は、姪と叔父の関係。
関連検索ワード 野沢直子 野沢那智
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








内村光良のいとこには放送作家・内村宏幸がいて、内村の番組の多くに参加。
関連検索ワード 内村光良 いとこ 宏幸
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








新沼謙治の趣味は、伝書鳩飼育。
関連検索ワード 新沼謙治 鳩
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








「違いがわかる●●」という言い回しは、コーヒーのCMで長年使われたキャッチコピー「違いがわかる男の」から。
関連検索ワード 違いがわかる男 ネスカフェ
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








歌手・ばんばひろふみと歌手・平山みきは、結婚していた(28年間)。
関連検索ワード ばんばひろふみ 平山みき 夫婦
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








初期の「なるほど・ザ・春(秋)の祭典」(期首特番の番組対抗クイズ)には、アニメの声優チームも出ていた。
関連検索ワード なるほど・ザ・ 祭典 アニメ チーム
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








ネプチューンはホリケン・泰造の2人がコンビ「フローレンス」だったが、ツッコミの必要性を感じ、名倉を加えたトリオとなった。
関連検索ワード ネプチューン フローレンス ツッコミ
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








昭和時代、「どいまさる」というと、「クイズヒントでピント」などで有名な司会者の土居まさると、土井善晴の父で料理番組講師で有名だった料理研究家の土井勝と、2人いた。
関連検索ワード 土居まさる 土井勝
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








長山洋子は、デビュー時はアイドル。
関連検索ワード 長山洋子 アイドル
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








ダチョウ倶楽部は、結成時は4人グループ(電撃ネットワークの南部虎弾も加えた、4人)。
関連検索ワード ダチョウ倶楽部 4人
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








水木一郎のキャラクターが注目されたきっかけは小堺一機・関根勤(コサキン)のラジオ。「常になびいているマフラー」の装着は、ガキ使「笑ってはいけない〜」に出演した際に着けたのが最初。
関連検索ワード 水木一郎 コサキン マフラー ガキ使
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








日テレ「のどじまん!ザ・ワールド」のような「外国人が日本の歌で競うコンテスト番組」には、かつてテレ東で何度か放送された「外国人歌謡大賞」という特番があった。
関連検索ワード のどじまん!ザ・ワールド テレ東 外国人歌謡大賞
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








水戸黄門役で知られた東野英治郎の息子が東野英心で、「あばれはっちゃく」シリーズの父親役・「父ちゃん情けなくて涙がでてくらぁ!」のセリフで有名。
関連検索ワード 東野英心 情けなくて
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








お天気の森田さん(森田正光)は、気象予報士の資格が創設された際、最初の試験で不合格になった(次の回で合格)。
関連検索ワード 森田さん 気象予報士 不合格
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








「SMAP×SMAP」は、96年の番組開始当時は、「新番組の中のひとつ」くらいの存在で、鳴り物入りで始まった番組ではなかった。
関連検索ワード SMAP×SMAP
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








サザンとドリカムはどちらも売れ始めた当初より、メンバーが一人減っている(どちらも薬物で逮捕されたため)。
関連検索ワード サザン ドリカム メンバー 逮捕
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








松村邦洋(地元でアマチュアで芸人活動)を、東京へスカウトしたのは、片岡鶴太郎。
関連検索ワード 松村邦洋 片岡鶴太郎
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








石塚英彦はアイドル(立花理佐)のバックダンサーを、お面をかぶってしていたことがある。
関連検索ワード 石塚英彦 立花理佐
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








「三人娘」というくくりで呼ばれた芸能人は多くいるが、知名度的にメジャーなのは「美空ひばり・江利チエミ・雪村いづみ」「中尾ミエ・伊東ゆかり・園まり」「山口百恵・桜田淳子・森昌子」。
関連検索ワード 三人娘
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








青木裕子(元TBSアナ・ナイナイ矢部夫人)と、同姓同名(字も同じ)のグラビアアイドルも、以前にいた。
関連検索ワード 青木裕子 同姓同名
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








いかりや長介の本名は、碇矢長一(いかりやちょういち)。
関連検索ワード いかりや長介 碇矢長一
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








初の外国人(西洋人)力士で、初の外国人幕内優勝力士でもある高見山(後に東関親方)は、かすれ声がよくものまねの対象となり、CMで言ったセリフ「2倍!2倍!」も、後々までものまねされた。
関連検索ワード 高見山 丸八 2倍
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








水谷豊主演のドラマ「熱中時代」には、教師のほかに「刑事編」もあり、水谷は共演したミッキー・マッケンジーと結婚。(のちに離婚し伊藤蘭と再婚。)
関連検索ワード 熱中時代 刑事編 マッケンジー 結婚
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








「愛燦燦」(歌:美空ひばり、作:小椋佳。1986年)は、味の素のCMソングとして作られた。
関連検索ワード 愛燦燦 味の素
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








新沼謙治さんの奥さんは、その容ぼうが一部深夜ラジオで度々ネタにされていたが、日本人初の「世界殿堂入り」する程の、バドミントンの元世界チャンピオン。
関連検索ワード 新沼謙治 バドミントン
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








香川照之の母は女優・浜木綿子(はま ゆうこ)。
関連検索ワード 香川照之 浜木綿子
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








「アゴに何かついてるよ」と嘘を言い、相手がアゴを指で触ったら「うーん、マンダム。」と言う、いたずらが、子供の間であった。(マンダムの男性化粧品のCMの、チャールズ・ブロンソンのポーズのまね。)
関連検索ワード アゴに ついてる うーん マンダム
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








武田鉄矢の母親のタバコ屋(武田が有名人になってからも営業)は、頼んでない大量の出前が何度も届く被害に遭った。
関連検索ワード 武田鉄矢 母 タバコ屋 出前 ピザ
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








テリー伊藤はテレ東の番組で「たこ八郎に東大生の血を輸血して、テストを受けさせたら知能指数が上がるか?」という企画をやったことがある。
関連検索ワード テリー伊藤 たこ八郎
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








「ホンジャマカ」は元は11人のユニット名。(有名になったのは2人になってから。)
関連検索ワード ホンジャマカ 11人 ユニット
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








研ナオコは、足の指が異常に広く開くのが特技。
関連検索ワード 研ナオコ 足の指 開く
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








古畑任三郎の「任三郎」は、時任三郎がよくされる誤読から、ヒントを得たもの。
関連検索ワード 古畑任三郎 時任三郎
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








内野聖陽は「うちのまさあき」という読みだったが、誤読が多かったため「せいよう」に読みを改名した。同じ理由で杉浦太陽も「たかあき」から「たいよう」に改名。
関連検索ワード 内野聖陽 杉浦太陽 改名
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








「ダウンタウンのごっつええ感じ」の企画で、「ビーチクメーナーコンテスト」という、男性芸能人が乳首を交互になめ合い、勝敗を判定する企画が、一度だけあった。
関連検索ワード ごっつ ビーチクメーナーコンテスト
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








「視聴者撮影のハプニング映像」を紹介するコーナーが最初に作られた、メジャーな番組は、「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」。
関連検索ワード 加トちゃんケンちゃん ホームビデオ
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








上島竜兵の嫁・広川ひかるは同じ事務所所属のものまね芸人。
関連検索ワード 上島竜兵 広川ひかる ものまね
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








「欽ちゃんの仮装大賞」において、「バカバカしさ」が売りの作品は、審査員の中で山本晋也監督(だけ)から評価されることが多かった。
関連検索ワード 仮装大賞 山本晋也監督
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








今いくよ・くるよに続く女性漫才コンビで「若井小づえ・みどり」というコンビが、「ブサイク」「行き遅れ」などをネタにする漫才で特に関西では有名だったが、91年に解散。99年に小づえが51歳で逝去。
関連検索ワード 若井小づえ・みどり
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








窪塚洋介は取材陣に向かって「ピースな愛のバイブスでポジティブな感じでお願いしますよ」と発言し、世間から「理解不能」と思われたことがある。
関連検索ワード ピースな愛のバイブス
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








沢口靖子は「東宝シンデレラオーディション」の第1回でグランプリを受賞し、大々的にデビュー。同大会から斉藤由貴・水野真紀・長澤まさみなどもデビュー。
関連検索ワード 沢口靖子 東宝シンデレラ
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








吹石一恵の父は元プロ野球選手吹石徳一(近鉄バファローズ)。
関連検索ワード 吹石徳一
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








風間杜夫とシティボーイズ(大竹まこと・斉木しげる・きたろう)は、無名時代、同じ劇団に所属し、一緒に住んでいたことがある。
関連検索ワード 風間杜夫 シティボーイズ 同居
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








栗田貫一がものまねタレントとして知られるようになったものまねは、郷ひろみのものまね。
関連検索ワード 栗田貫一 郷ひろみ
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる








「はまむらじゅん」という芸能人は、タレント・ラジオ司会者の「浜村淳(1935年生)」と、俳優の「浜村純(1906年生)」と、有名人が2人いる。
関連検索ワード 浜村淳 浜村純 俳優 ラジオ
検索結果へ 投稿者 : 編者 ▲もどる







▲もどる 自由情報TOP


 
こんな××はいやだ  きょうの誕生虫と虫言葉  戒名無料作成サービス  自由研究所〜独自の切り口のアンケート結果群  毎日更新〜きょうのメルマガ  トップページへ 
 




世界にたった一つ、あなただけのドメインを登録しよう!