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裏紅白 × メルマガ「きょうの誕生虫と虫言葉」連動企画
「裏・ベストヒット歌謡祭」

 

編者発行のメルマガ「きょうの誕生虫と虫言葉」で、2009年に紹介した曲の中から、

「読む」より「聴く」ほうが、インパクトの大きい曲を、
ざっとみつくろって、ご紹介いたします。(2009.11)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(1)華ばらさん「幻のブルース」

昭和の大阪の音曲漫才トリオ「フラワーショウ」の三枚目役、
華ばら師匠による、パンチ効きすぎ歌唱です。


(0:09あたりから曲がはじまります。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2)浦辺粂子さん「わたし歌手になりましたよ」

鶴太郎さんのモノマネをきっかけに、ブレイクしたときに出した
浦辺さんのデビュー曲(当時、最高齢デビュー記録だったらしい)。
サビがエコー効かせすぎで、不気味です。


きんさんぎんさんよりは、多く歌っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(3)ロイ白川さん「ラブ・ロード」

今年で11回目の裏紅白よりも1回多い、
今年12回目の「紅白歌合戦」を自ら開催している、
栃木在住の音楽プロデューサー兼歌手。


U字工事以上に、ステレオタイプの「栃木」です。

 

【参考リンク】ロイ白川プロデュース・「全日本オールスター紅白歌合戦」ポスター

2005 2007 2008 2009
2007年には秋元順子さんが出場しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(4)Lanny Shumさん「ビューティフル・サンデー」

香港のスター(どのレベルの「スター」かは不明)・
Lanny Shumさんによる、「ビューティフル・サンデー」。


劇団ひとり?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(5)操洋子さん「(タイトルはあえて不掲載)」

「タイトルがひどい」、「状況を想像すると気持ち悪い」
「曲の所々に入る、呼び鈴の効果音が間抜け」と、すばらしい曲。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歌のチカラ、すごいですね。無限大です。

 

 

以上、裏紅白 × メルマガ「きょうの誕生虫と虫言葉」連動企画 「裏・ベストヒット歌謡祭」でした。

 

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