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5×3

 

このページは、「オールスター感謝祭」モバイル解答者30000人+スタジオ出演の有名人
200人の皆様にお贈りする、「赤坂5丁目ミニマラソン」優勝者予想支援サイトです。
(有名人の皆さんは、このページをプリントアウトして、スタジオにお持ち込みください。出演有名人の人とコンタクトがとれる方(ex.出演有名人が開設しているブログ読者の方)は、このページの存在を教えてあげてください。)

(05.4.2)「タイム・ハンデ予想」更新しました。
(05.4.1)「タイム・ハンデ予想」アップしました。いちおう予定の更新は終了。今後何か情報が入りましたら「
最新情報」でお伝えいたします。
(05.3.29)「今回の予想」一部アップしました。
最新情報」更新…4.2 出場者判明をうけて。

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★勝手にPRコーナー★編者オススメ→伝説の東京ローカル番組「テレバイダー」が謎の終了から2年、ネット放送で全世界ネットになって復活!>イグザンプラー土曜22時から生放送&24時間オンデマンド放送。

【1】DATA

スタジオ有名人プリントアウトしてスタジオ持ち込み用簡易タイム表

●詳細タイム表

<表1>有力選手 過去の成績
(距離3周 3,434mに固定されて以降)
項目
実質タイム/ゴール順位/予想Q得票数
ゴールタイム/ハンデ
名前
年齢('04時点)(注3)
ベスト3走平均
ベストタイム/総平均
05秋
(3,468M)
04春 03秋 03春 02秋

02春

01秋

01春

00秋

00春

 99秋        

リディア・シモン
(30)

11′55
11′4312′29
不出場 不出場 不出場 14′2213/42
18′37/4'15
産休
('02.12出産)
12′18/74
16′48/4'30
12′11/69
16′11/4'00
11′50/65
16′50/5'00
◎11′43/1/97
15′43/4'00
シドニー
で対決
不出場

紹待選手

−−−
11′37−−−
デファル(注2)
11′3711/88
17′22/5'45
不出場 不出場 シモン タルポシュ(注1)
12′08/66
16′53/4'45
シモン シモン シモン シモン 柳沢哲(競歩)
14′16/6/
30
18′46/4'30
不出場

谷川真理
(42)

12′44
12′3513′03
12′57/19
15′57/3'00
13′4510/10
16′55/3'10
13′44/11
17′14/3'30
12′47/15
16′47/4'00
不出場(ヒザ故障) 12′57/22
16′57/4'00
12′35/ 6
16′05/3'30
13′04/ 4
17′04/4'00
12′50/13
16′30/3'40
シドニー
で対決
12′51/49
18′51/6'00

そのまんま東
(47)

13′19
13′0713′46
13′35/ 4
16′35/3'00
13′25/26
15′25/2'00
◎13′07/11
15′22/2'15
13′26/ 9
16′36/3'10

13′55上9下/14
17′10以上/3'15

14′05/ 9
17′05/3'00
13′50/12
16′35/2'45
14′17/ 3
17′17/3'00
13′41/20
16′21/2'40
シドニー
で対決
14′15/69
19′15/5'00

西野亮廣(キングコング)
(24)

13′12
12′4213′26
12′42/26
15′42/3'00
13′18/12
15′18/2'00
13′35/24
15′50/2'15
13′50/17
17′00/3'10
13′47/10
14′32/0'45
不出場 不出場 不出場 不出場 不出場 不出場

森脇健児
(37)

13′57
13′2513′57
13′25/ 2
16′05/2'40
13′52/37
15′32/1'40
14′35/ 7
15′20/0'45
不出場 不出場 不出場 不出場 不出場 不出場 不出場 不出場

水内猛(元Jリーガー)
(32)

14′02
13′5214′07
13′52/ 1
16′32/2'40
14′19/16
16′19/2'00
13′55/ 7
16′10/2'15
14′21/10
15′36/1'15
不出場 不出場 不出場 不出場 不出場 不出場 不出場

なかやまきんに君
(26)

15′04
14′5415′11
15′3112/ 7
17′31/2'00
14′54/4/16
16′04/1'10
15′20/42
16′50/1'30
14′59/23
16′34/1'35
不出場 不出場 不出場 不出場 不出場 不出場 不出場

木下明水
(33)

14′17
13′5814′52
不出場 不出場 15′16/ 7
17′16/2'00
14′22/15
16′47/2'25

13′58/ 5
16′28/2'30

14′30/19
17′00/2'30
14′45/13
16′45/2'00
--′--11下/ 9
----/2'30
15′33/28
17′03/1'30
15′33/ 9
16′33/1'00
不出場

大平サブロー
(47)

15′49
15′2215′49
不出場 不出場 15′22/ 3
16′07/0'45
不出場 15′36/ 5
16′21/0'45
16′28/ 6
17′28/1'00
不出場 不出場 不出場 不出場 不出場

旦那シモン
(?)

14′30
13′5114′30
不出場 不出場 不出場 不出場 13′55上9下/16
17′10以上/3'15
13′51/ 4
15′21/1'30
不出場 15′28/ 3
17′13/1'45
不出場 不出場 不出場

坂田聡
(33)

15′37
15′2215′37
不出場 不出場 不出場 不出場 15′22/ 3
16′07/0'45
15′52/ 2
16′52/1'00
不出場 16′2210/ 2
17′22/1'00
不出場 不出場 不出場

それ以外の
最先着選手

  佐野泰臣
15′14
/ 0
15′54/0'40
斉藤慶太
16′02
/ 2
16′42/0'40
野々村真
16′09
/ 5
17′09/1'00
中村繁之
15′07
/ 6
16′22/1'15
深沢邦之(Take2)
15′49
/ 3
16′34/0'45
永井大
15′48
/21
17′18/1'30
深江卓次
15′53
/4
16′53/1'00
飯田覚士
13′56
/10
14′41/1'45
石原良純
15′26
/ 5
16′26/1'00
坂口憲二
16′35
/ 6
17′35/1'00
鈴木正幸
17′16
/ 0
17′46/0'30

それ以外の
最速タイム選手
(推定含む)

  小池徹平
15′22
/ 0
16′22/1'00
井上悟
15′44
16/17
18′54/3'10
RIKIYA
16′53
10/ 1
17′37/0'45
斉藤慶太
15′57
/ 2
16′42/0'45
宇治原史規(ロザン)
15′52
/ 1
16′37/0'45
おさる
15′10
/11
17′40/2'30
薬師寺保栄
15′33
/ 2
17′33/2'00
畑山隆則
14′12
/47
15′57/1'45
特になし 間寛平
14′53
10/39
19′23/4'30
おさる
14′47
/27
18′47/2'30

それ以外の
主な出場選手

  ワッキー(ペナルティ)
16′09
15/ 9
18′49/2'40
井岡弘樹
16′28
14/11
18′08/1'40
間寛平
16′51
13/11
17′51/1'00
矢部太郎(カラテカ)
16′42
/ 1
17′27/0'45
薬丸裕英
16′21
/5
17′06/0'45
特になし 宇治原史規(ロザン)
16′26
/ 5
17′26/1'00
間寛平
15′43
/15
16′43/1'00
山辺有紀
18′05
/ 0
18′05/ '00
鈴木正幸
17′04
/13
19′04/2'00
畑山隆則
14′49
/ 9
18′49/4'00

注3…年齢は随時更新ではありませんのでお気をつけください。

注2…アテネ五輪女子5000M金メダリスト・エチオピア

注1…陸上女子5000Mルーマニアチャンピオン

 

<表2>一般男子枠および女子出場者の上位入線者タイム(青枠…一般男子最先着)

名前 タイム 順位
西野亮廣(キングコング) 13′47 02秋
森脇健児 14′35 03秋
佐野泰臣 15′14 04秋
大平サブロー 15′22 03秋
坂田 聡(ジョビジョバ) 15′22 02秋
石原良純 15′26 00秋
木下明水(ジョビジョバ) 15′33 00春
大平サブロー 15′36 02秋
間寛平 15′43 01春
ラッキィ池田 15′48 01春
深沢邦之(Take2) 15′49 02秋
坂田 聡(ジョビジョバ) 15′52 02春
宇治原史規(ロザン) 15′52 02秋
深江卓次 15′53 01秋
斉藤慶太 15′57 03秋
斉藤慶太 16′02 04春
斉藤祥太 16′06 04春
川久保拓司 16′07 04秋
藤本敏史(FUJIWARA) 16′08 04春
小池徹平 16′12 04春
コタニキンヤ 16′12 01春
薬丸裕英 16′21 02秋
坂田 聡(ジョビジョバ) 16′22 10 01春
宇治原史規(ロザン) 16′26 01秋
パックン(パックンマックン) 16′26 01秋
太平サブロー 16′28 02春
ウェンツ瑛土 16′33 11 04春
坂口憲二 16′35 00春
矢部太郎(カラテカ) 16′42 03秋
勝村政信 16′49 00春
RIKIYA 16′53 10 03秋
ギャオス内藤 16′54 12 04春
ふかわりょう 16′59 12 03秋
鈴木正幸 17′16 99秋
橋本志穂 17′43 11 03秋
瀬戸早妃 17′49 13 04秋
山辺有紀 18′05 00秋
有坂来瞳 18′48 99秋
森洋子(CCガールズ) 19′23 00春
瀬戸カトリーヌ 19′49 10 99秋
その他一般男子(下位・タイム不明)  のべ93人    
その他女子(下位・タイム不明)  のべ34人    

 

【2】05春・予想のポイント


■最新情報

(4.2)「スポーツマンNO.1決定戦」の持久走種目で2度優勝している飯沼誠司さんが今回初出場するようです。そして木下明水さんも3回ぶりに出場とのこと。ハンデ次第で優勝の可能性がある人が2人増えてしまいました。ということで「ハンデ・タイム予想」の表に両名を追加しました。

(3.27)公式サイトで今回の招待選手が発表されました。アテネ五輪男子マラソン 銅メダルのデリマ選手です。あの、妨害食らった人です。初の男子マラソン選手の参戦、ということで当ページでもタイム考察予定。

今春の「スポーツマンNo.1決定戦」は「感謝祭」の後、4.8放送とのこと。ということで参考にはできません。ちなみにTBSのサイトに載っている出場者は池谷直樹、ボビー・オロゴン、ワッキー(ペナルティ)、なかやまきんに君。


■04秋回顧

04秋はキングコング西野さんの(現在のコースに固定されてからは初の)2連覇でした。「赤坂5丁目ミニマラソン」、ハンデキャップレースである以上前回タイムを短縮しないことには優勝は難しいのですが、西野さん、過去3回で、前回タイムを15秒短縮→17秒短縮→36秒短縮とタイムを縮めてきています。

7位だった東さん、前々回のいぼ痔に続き、前回は放送直前のマネージャー逮捕による精神面のダメージもあり、本人曰く「惨敗」。

一般男子スタートで2位に入った佐野泰臣さん(「金八先生の」金八の息子役)、そのまんま東さんのサイトの日記によると、赤坂マラソンに出るべく、東さんの日記を読みながら練習していたとのことです。

あと+20秒のハンデだった藤本敏史(FUJIWARA)さんが間違えて一般男子でスタートしていました。

(余談)
「金八先生」と赤坂マラソンといえば99年秋にも鈴木正幸さん(大森巡査)が優勝していますが、この時の「山分けクイズ」での鈴木さんへの投票数は0票。ということは当然、武田鉄矢をはじめ金八チームも誰も賭けていないということで、武田さん、紳助から「なぜ仲間に賭けない?」「ドラマで金八先生が言っていることと違うじゃないですか!」と叱責される羽目になってしまいます。(この大森巡査優勝の前にも、武田さんは大井競馬場での短距離走に出場した森田順平さん(乾先生)に賭けないで予想を外し、紳助にツッコマレる、という布石があったのですが)

で、そのようなことが5年前にあって、前回。今度は金八の息子役の佐野さんがあわや優勝、という結果を残したわけですが、佐野さんへの投票数はというと、またもや0票。武田鉄矢、また仲間より「目先の金」を取りました。もし佐野さんが優勝していたら武田さん、2度目の「仲間に賭けずに100万ひとり占め取り逃がし」になるところでした。



■今回の予測

◎まず、今までの結果からいうと、確度の高い情報から(100パーじゃないよ)
(注:この項、前回04秋版とほとんど同じ。)

■一般女子はまず無理

一般女子は毎回一般男子最先着から2分以上タイムに開きがあります。が、それだけのハンデ、すなわち2分以上、一般女子だけ走らせるというのはテレビ的に考えにくいです。よって、一般女子の優勝は、ハンデの方針が大きく変わらない限り無理です。あと、単に「若くて体力ありそう」くらいの一般男子も今まで通りのハンデの傾向ならまず無理です。


■瞬発力系スポーツ選手は期待はずれ

陸上長距離のトップ選手に、筋肉ムキムキの人はいません。これは、(保健体育の授業で習ったのをおぼえている人もいるかと思いますが、)瞬発力系の筋肉と持久力系の筋肉が違うからです。筋肉に占める瞬発力系筋肉の比率が高い人はマラソンに向きません。過去、プロレス・K1選手、競輪選手・体操の池谷兄弟などはすべて圏外に終わっています。(例外・・・きんに君。ただし1周の駅伝と比べると3周のマラソンのほうが今ひとつの成績)


■「スポーツマンNo.1決定戦」持久走種目好走者は上位必至

過去の「スポーツマンNo.1決定戦」持久走種目優勝者
04秋 (番組無し)
04春 飯沼誠司
03秋 (実施せず)
03春 きんに君
02秋 飯沼誠司
02春 飯田覚士
01  飯田覚士
00秋 水内猛
00春 (実施せず)
99  おさる
98  (実施せず)
(それ以前) 大澄賢也・森脇健児

見てのとおり「赤坂5丁目ミニマラソン」に出た人は全員好走しています。
なお今春「スポーツマンNo.1決定戦」のオンエアは「感謝祭」の後です。



◎編者の主観による予想(信じるかはあなた次第)


デファルがデリマを勝たせる?

前回のデファル選手は、自身はレコードタイムで走りながらも、西野・谷川・東から2分45秒後スタートという、紳助いわく「プロデューサーは減俸」なハンデのために、11位という結果に終わりました。そうなると、前回を受けての今回です。デリマ選手がおいしいハンデをもらえる可能性は、今までよりは高いのではないしょうか。



西野3連覇なるか

前回比15秒短縮→17秒短縮→36秒短縮ときて、また更にタイムを縮めてくるとみるか、さすがにこの辺りでストップとみるか、西野の予想タイムをどう設定するかが最初のポイントとなるでしょう。



東復活V?にわかに信じられない目標タイムが。

東のサイトの日記・3.26より引用。

25日、早稲田大学・城西大学・上武大学競争部の合同合宿に…参加した。
(中略)
学生の練習が終わってから僕のインターバル練習をさせてもらった。
(中略)
早大監督・辺ちゃんが、「東さん、やばいっす。その走りは素人じゃないっす。その走りであれば、TBS感謝祭はぶっちぎりでしょう」と太鼓判を押してくれた。
(中略)
でもまぁ、もはやTBS感謝祭が目標ではない。最終目標は勿論、福岡国際。あくまでTBSはポイント練習の一部であると考えている。あのコース(3・4km)はアップダウンや急なカーブも考慮して12分20秒に設定しようと思う。城西監督・平塚君あたりが引っ張ってくれたら12分は切れるような気がするが。


編者注:早大監督・辺ちゃん=渡辺康幸・元選手(早大−SB食品)/城西監督・平塚君=平塚潤・元選手(日体大−SB食品)/引用文中には出ませんが城西大コーチが櫛部静二選手(早大−SB食品)。いずれの人も、駅伝・マラソン見る人ならご存知かと思いますが、元箱根駅伝のエース&長距離界トップ選手です

ということで東さんの目標タイムはベストタイムより47秒、前回タイムより1分22秒も早い12分20秒だそうです。3回前の13分7秒から1年半で47秒詰める、と考えれば可能ではありますが、本当にこのタイムを出してくるのでしょうか?本当にこのタイムで走れれば、西野・谷川とハンデ無しでも勝てる可能性大ですが。

なお東さん、前回からの半年で、48歳にして、マラソンおよびハーフマラソンで、自己べスト更新しています。



…と、これだけ書くと、みんな東さんに賭けてしまいそうなので、不安要素も挙げておきます。
同じく東さんの日記より

「いやいや分からない。あの番組は十分なアップの時間がないので、僕のように6〜8kmのアップが必要な選手には不利である。」

ということで、赤坂マラソンは東さんにとってベストの走りができる条件ではないようです。そして、2度続けて力を出し切れていないということは紛れもない事実ですので「2度あることは…」の可能性ももちろんあります。



谷川の対西野のハンデは?

前回久し振りに好走した谷川さんですが、逆にあれがほぼべストの走りだったかな、という印象もぬぐえません。西野に力を出し切られたら同ハンデでは相当厳しいのではないでしょうか。
ならば谷川さんが対西野でハンデをもらうケースなら、ということになるんですが、そのようなことが果たしてあるのかどうか…


森脇・水内は?

森脇も西野とともに毎回タイムを縮めてきています。べストタイム更新の期待度という点では上の3人と互角以上の評価ができると言えます。ハンデ次第ではチャンス有り、といえるでしょう。
水内はここ何回かタイムおよび順位が安定しているので、今回急にタイムを縮めて1位、という予想はしづらいところです。





■男子マラソン選手・デリマ選手タイム予想


前回のデファル選手(女子5000メートル世界トップ)のタイムを基に、単純計算ですが男子選手のタイムを計算してみようと思います

・マラソン世界記録の男女比で計算した場合

約135.5分 : 約125分 = 697秒 : [?]
 [?] = 約642.9秒 = 約10分43秒


・5000M世界記録の男女比で計算した場合

約865秒 : 約757秒 = 697秒 : [?]
 [?] = 約609.9秒 = 約10分10秒


・1500M世界記録の男女比で計算した場合

約230秒 : 206秒 = 697秒 : [?]
 [?] = 約624.3秒 = 約10分24秒


注:この数値は男子5000メートル世界トップが出たら…のタイムの単純計算です。デリマ選手はマラソン選手ですので、5000Mの選手と比べたら若干タイムは劣ると思われます。なおこちらもデファル−シモンのタイム差を単純にあてはめると、「マラソン選手だとプラス20〜40秒くらいかかる」ということになります。



■あくまで主観によるタイム・ハンデ予想

  予想実質タイム 予想タイム上の
ハンデ
予想ハンデ 予想ハンデ上の
ゴールタイム(注1)
デリマ選手 10分30秒〜11分00秒〜11分30秒 西野−1分40秒 西野−1分30秒 14分30秒
西野 12分20秒〜12分40秒〜13分20秒 −−− −−− 14分40秒
12分00秒〜12分50秒〜13分20秒 西野+10秒 西野+20秒 14分30秒
谷川 12分40秒〜13分00秒〜13分40秒 西野+20秒 西野+0秒 15分00秒
森脇 13分00秒〜13分20秒〜13分40秒 西野+40秒 西野+20秒 15分00秒
水内 13分30秒〜13分50秒〜14分20秒 西野+1分10秒 西野+20秒 15分30秒
木下 13分50秒〜14分20秒〜15分30秒 西野+2分20秒 西野+1分 15分20秒
飯沼誠司注3 13分45秒〜14分40秒〜15分30秒
ワッキー 14分00秒〜15分00秒〜16分00秒 西野+2分20秒 西野+1分 16分00秒
きんに君 14分45秒〜15分20秒〜15分40秒 西野+2分40秒 西野+1分20秒 16分00秒
その他男子最先着 13分45秒〜15分10秒〜16分00秒 西野+2分30秒 西野+2分 15分10秒

注1:実際はこれに一般女子のハンデが加わったゴールタイムになる
注2:具体的に誰か分からない項目の予想は、当然非常に不確かです。
注3:初出場のため、非常に不確かな予想です。





■編者主観による希望ハンデ(初の試み)

おこがましくも「私ならこうハンデをつける」というのをやってみようと思います。「感謝祭」マラソンハンデ担当の人とコンタクトがとれる方、もしこのページをご覧でしたらこのページの存在を教えてあげてください。

カッコ内のタイムは「これくらいで走れば優勝が有望なタイム」


一般女子

   ↓ 女子出場者多数なら2分〜1分20秒、少数なら(絵的に持たないので)40秒

一般男子(14分50秒)

   ↓ 20秒

15分台の記録のある一般男子など(14分30秒)

   ↓ .40秒

きんに君など(13分50秒)

   ↓ 20秒

ワッキーなど(13分30秒)

   ↓ 40秒

東・森脇・水内(12分50秒)

   ↓ 20秒

西野・谷川(12分30秒)

   ↓1分30秒

デリマ選手(11分00秒)



このハンデでは若干東有利・谷川、水内不利なんですが、東さんが48歳ということと、谷川・水内さんはスポーツ選手出身、ということでこのようにしてみました。




【おことわり】当ページの情報に基づいて予想したことにより損害を被っても、当方は責任は負えません。最終的にはご自身の判断で決定してください。
また、直前までハンデが分かりませんので具体的な優勝者予想はできません。ハンデが発表されたら素早く計算してください。



【3】関連リンク


出場者公式サイト

そのまんま東
谷川真理
木下明水
水内猛

(東以外は情報源としてはあまり期待できません)

スポーツマンNo.1決定戦データベース

オールスター感謝祭公式

google「オールスター感謝祭'05」検索結果


 

【4】編者の独断と偏見による、「感謝祭」名場面ベスト3
●更新していません(03秋版から内容同じです)

第3位
人vs馬対決、井手らっきょのアタマ差で人チーム勝利


スローVTRではほんとにらっきょの頭1つ分だけ先着してました。
双方のタイムを予測すればハンデで2〜3秒差くらいのゴールにはできるとは思いますが、このアタマ差は見事でした。
こういうのは生番組でなければ味わえない面白さですね。きょうびの加工しまくりの録画バラエティだったら「何回撮り直したのかなー」とか思ってしまいますし。
「感謝祭」は他にも
生放送ゆえの予期せぬ結果、というものが(三田村さんの顔面剛速球キャッチとか、的場文男騎手が1000騎乗に1回位しかしない「スタートいきなり落馬」をよりによってやってしまったとか、ジミーちゃんがマラソン中に…あ、これはまねする人がいるとまずいから伏せます。とか)たくさんありますが、このアタマ差が究極ではないでしょうか。


第2位
爆笑問題太田、マラソンで「デヴィ夫人」のゼッケンつけてスタート猛ダッシュ


「デヴィ夫人」のゼッケンつけて他の一般男子選手から逃げるかのように猛ダッシュする太田が、スタート地点真正面からの画で映されて(←見てない人、想像してみてね)非常に面白い画だったのですが、
これで注目しなければならないのは太田よりも「『デヴィ夫人』のゼッケン」のほう。
なぜ、「デヴィ夫人」のゼッケンが用意されていたのか?なぜマラソン準備中の太田の目の前に「デヴィ夫人」のゼッケンがあったのか?デヴィ夫人がマラソン走る可能性なんてないに等しいのに、です。(2003現在のデヴィ夫人なら走る可能性もないではないが、この当時のキャラのデヴィ夫人ならまずありえない)
この件から推測できることは、おそらく毎回200人全員分のゼッケンが用意されている、ということです。橋田先生とか、ドカベン香川君とか、野球解説の杉下さんのゼッケンとかも毎回用意されていたのですおそらくは。そう考えると、
こんな所にまで手間かけている「感謝祭」に対して笑えるし、かつリスペクトを禁じ得ないわけです。

ちなみに、同様に作者が好きだった「感謝祭のムダな手間」としては、人馬対決の人間チーム予選で、ゲートインさせる時に人を(実際の競馬のルールにのっとって、)わざわざ奇数枠→偶数枠の順でいれる、というのもあります。これって視聴者中何%の人が受けたのでしょう?


第1位
ワッコさんの代理で力也とチャックが問題読む


そもそも「オールスター感謝祭」という番組は、TBSの新番組・人気番組の出演者を一同に集めて、普段のバラエティでは実現し得ないような豪華メンバーでクイズとかやって盛りあがって、視聴率も取って、同時に番組のPRもしよう、といった目的の番組だったはずです。実際、初期の感謝祭はハンパじゃなく豪華メンバーでした(「スターのお宅訪問」レベルの「スター」が多数を占める現在と違って)。

そんなTBS期首の看板番組なのに、豪華スターが大挙出演する「感謝祭」なのに…「感謝祭」といえばチャック・ウイルソンなのです。なぜかチャック。いちばん目立った出演者がチャック。ちなみにざっと検索したところ「チャックといえば…」の「世界まるごとHOWマッチ」は感謝祭第1回('91.10)の1年半前に終了してます。でもチャックなのです。チャック。そしてそれが感謝祭の面白いところなのです。

話を戻して、上記標題の時ですが、ワッコさんが「5時間半で番組テーマ曲レコーディングに挑戦」企画で連れ出されて、代わりに問題読む人を用意しなければ…ということで紳助が200人の中からワッコさん役を指名をするのですが、指名したのが、よりによって力也さん。期首の看板バラエティのメイン司会が紳助と力也の2ショットという、とうていあり得ない画づらになってる時点で作者すでに大受けなんですが(しかも力也さんかなりの「私服」っぷり)、その後紳助から「次のアシスタントを指名して」と言われた力也さんが、指名したのが何とチャック。よりによってチャック。この頃相撲企画はもうやらなくなっていてチャックもほとんど目立たなくなっていたのにまたチャックです。チャック。
え!俺?と仰天するチャック。俺には無理、と必死に断るチャック。作者ずっと笑いっぱなしでした。

この件に限らず、「感謝祭」はタレントの
ランクとその人の映る量があまり比例しない番組です。そのせいでランクが上のタレントには続々逃げられてしまっているのですが、今後もこれは(わざとらしくない程度に)続けてもらいたいものです。

ちなみにチャックによるアシスタントは、チャックのおぼつかない日本語に、問題を聞き取れない解答者が続出、問題を聞き取れるか?も含めてのクイズ、という、前代未聞のクイズとなりました。


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