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このページは、「オールスター感謝祭」モバイル解答者?人(05秋から予選なし全員参加)+スタジオ出演の有名人200人の皆様にお贈りする、「赤坂5丁目ミニマラソン」優勝者予想支援サイトです。 【LINK】このサイトの作者による、別の「独自調査」のページ。 since2003.3.20 〜LINK FREE〜 |
【1】DATA
●詳細タイム表
<表1>有力選手 過去の成績 (2004秋以降) |
|
名前 年齢('06時点)(注1) |
06春 (4068?M)(注2) (1周1,356M) |
05秋 (3,769,2M) |
05春 (3,468M) |
04秋 (3,468M) |
04 春 |
03 秋 |
03 春 |
02 秋 |
02 春 |
01 秋 |
01 春 |
00 秋 |
00 春 |
99 秋 |
(99秋〜05春までの) ベスト3走平均/総出走数 ベストタイム/総平均 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
紹待選手 |
エリック・ワイナイナ 15′07/1/95 20′07/5'00 |
バンデルレイ・デリマ 12′15/1/116 16′15/4'00 |
バンデルレイ・デリマ 11′05/1/69 14′15/3'10 |
メセレト・デファル 11′37/11/88 17′22/5'45 |
不 | 13 | 不 | 不 | 2 | 2 | 5 | 1 | 不 | 不 | |
谷川真理 |
17′47/5/
6 20′47/3'00 |
14′20/2/11 16′50/2'30 |
12′44/2/
7 15′14/2'30 |
12′57/3/19 15′57/3'00 |
10 | 8 | 7 | 不 | 4 | 1 | 6 | 4 | 不 | 5 | 12′42/10 12′35/13′01 |
そのまんま東 |
17′48/6/
3 20′48/3'00 |
14′28/4/
9 16′58/2'30 |
◎12′47/3/
8 15′17/2'30 |
13′35/7/ 4 16′35/3'00 |
2 | 2 | 4 | 外 | 6 | 3 | 9 | 2 | 不 | 7 | 13′06/11 12′47/13′41 |
西野亮廣(キングコング) |
不出場 | 不出場 | 12′46/4/19 15′26/2'40 |
◎12′42/1/26 15′42/3'00 |
1 | 3 | 8 | 1 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 13′05/6 12′42/13′20 |
森脇健児 |
18′22/4/
8 20′37/2'15 |
15′05/3/14 16′55/1'50 |
◎13′21/4/
4 15′36/2'15 |
13′25/4/
2 16′05/2'40 |
3 | 1 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 13′33/4 13′21/13′48 |
水内猛(元Jリーガー) |
19′20/7/
1 21′35/2'15 |
16′06/6/
2 17′56/1'50 |
14′0上/11上/
6 16′10上/2'15 |
◎13′52/6/
1 16′32/2'40 |
5 | 5 | 1 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 14′00/5 13′52/14′07 |
猫ひろし |
18′35/2/
5 20′20/1'45 |
15′53/5/
5 17′23/1'30 |
不出場 | 不出場 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | −−−/0 −−−/−−− |
ワッキー(ペナルティ) |
20′44/8/
7 21′59/1'15 |
不出場 | ◎14′09/6/
14 15′39/1'30 |
16′09/15/
9 18′49/2'40 |
不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 15′09/2 14′09/15′09 |
なかやまきんに君 |
21′13/10/
4 22′28/1'15 |
不出場 | ◎14′40/8/12 16′10/1'30 |
15′31/12/ 7 17′31/2'00 |
4 | 6 | 3 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 不 | 14′51/5 14′40/15′05 |
それ以外の |
山本裕典 19′18/3/1 20′33/1'15 |
薬師寺保栄 17′17/7/ 1 18′47/1'30 |
マイケル 15′13/7/ 0 15′43/0'30 |
佐野泰臣 15′14/2/ 0 15′54/0'40 |
-- | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- | |
それ以外の |
薬師寺保栄 20′22/9/ 1 22′07/1'45 |
マイケル ?/8/ 0 ?/1'30 |
小池徹平 15′40/9/ 1 16′10/1'30 |
小池徹平 15′22/5/ 0 16′22/1'00 |
-- | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- | |
それ以外の |
小池徹平 22′07/11/ 0 22′37/0'30 |
特になし | 瀬戸早妃 16′10/10/ 0 16′10/ 0 |
薬師寺保栄 15′51/14/ 2 17′51/2'00 |
-- | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- |
(99秋〜05秋までのタイム一覧は06春版より見られます)
デファル…アテネ五輪女子5000M金メダリスト・エチオピア/デリマ…アテネ五輪男子マラソンでスカート男の妨害受けた銅メダリスト・ブラジル/ワイナイナ…1996アトランタ五輪銅&2000シドニー五輪銀メダリスト・ケニア
注1…年齢は随時更新ではありませんのでお気をつけください。/注2…「1周1356mを3周」と表示されていましたが、スタート地点とゴール地点が違うため、総距離は1356×3(4068)mではないはず。
<別表1>スタジオ有名人プリントアウトしてスタジオ持ち込み用簡易タイム表
<別表2>赤坂5丁目ミニ駅伝 過去の成績
■最新情報 (9.20) 今回もエリック・ワイナイナの参戦決定! そして猫ひろしも出場だそうです。(以上、TBSサイトより。) 前回3位の山本裕典さん、今回も出場するそうです。 WaTもマラソン出るそうです。 谷川さんも走るそうです(以上、当人の公式サイトより。) 東さんの調整、仕上がり具合は、毎回東さんのサイトの日記にことこまかに載っています。 ワイナイナが谷川真理さんと同じ事務所に所属しました。 新たな情報が入りましたら、随時お伝えいたします。 ■05秋回顧 |
■今回の予測 ◎まず、今までの結果からいうと、確度の高い情報から(100パーじゃないよ) 【おことわり】当ページの情報に基づいて予想したことにより損害を被っても、当方は責任は負えません。最終的にはご自身の判断で決定してください。 |
【3】ミニ駅伝・予想のポイント(「<別表2>赤坂5丁目ミニ駅伝 過去の成績」を参照しながらお読みください)
■1周ではほとんどタイム差なし・マラソンどおりの順位にもならず 過去のデータでは、1周の駅伝は3周のマラソンのようにタイム差は出ず、「上位組」は20秒程度のタイム差の中に全員が入っていす。また順位も3周のタイム順どおりになっていません。 ■「ブレーキ」がいないチームの勝ち? したがって、初出場選手を除けばハンデ設定は比較的しやすく、「大ブレーキ」になる人がいなければ、1位〜4位まで1分程度の間にゴールさせることは容易に可能と思われます。 ■「当日の体調勝負」の可能性も というわけで、ハンデキャッパーが明らかなミスをしなければ、優勝は「当日の出来次第」になる可能性もかなりあります。したがって、各選手の「マラソン」の出来にも注目です。 ■わかるようならコースにも注目 前回の駅伝のコースは、マラソンのコースと違う、一ツ木通りに出ないコースを使用していました。当然ながら、同じ秒数のハンデなら、タイムのかかるコースになるほど、ハンデを負わされている方に有利、となりますので、分かるようならコースにも注目です。 ■編者主観による予想 ■基本スタイル 谷川・東・森脇あたりを「ゼロ(基準)」として、ワイナイナはマイナス何秒、この人はプラス何秒、この人はプラス何秒・・・と加減して、各チームの数値を出して、ハンデと照らし合わせて、最先着になるチームに賭ける、というのが基本形かと思います。 ■30代チームは今回は厳しいか 前回、06春は、一見ハンデミスに見えますが、30代チームが3人とも良いめの走りをし、40代谷川・東の体調が悪くてあのような結果(28秒差)となりました。 ですから、もし今回同じメンツで、40代チームの体調が良く、30代のほうにハンデが30秒加算されたとすれば、明らかに40代チームのほうが有利です。 なお、当然ながら、誰が出るかで予想は全く変わります。 ■編者主観による希望ハンデ 前回と同コース、同メンバーだとして、全チームほぼ同時ゴールをめざすとしたら、編者ならこういうハンデにします。 20代 (小池・ウエンツ)−山本−猫 ハンデ50 30代 (ワッキー・モンキッキー・薬師寺)−水内−森脇 ハンデ0 40代 野々村−東−谷川 ハンデ20 50代 石田−寛平−ワイナイナ ハンデ70 以下蛇足ですが、個人的に「マッチメーク」するとしたら、こんな感じで。 20代 小池−山本−ウエンツ ハンデ90 30代 (ワッキー・モンキッキー・薬師寺)−水内−森脇 ハンデ0 40代 野々村−東−谷川 ハンデ30 混成 (寛平・石田)−猫−ワイナイナ ハンデ30 ワイナイナの前に初出場の50代の人を置くとその人のタイム次第で明らかに届かない差になったり、逆に楽勝になったりしてしまうんで、タイム読める人を配したほうがいいと思うんですけどね。 【おことわり】当ページの情報に基づいて予想したことにより損害を被っても、当方は責任は負えません。最終的にはご自身の判断で決定してください。 |
【4】関連リンク
出場者公式サイト・ブログ ・そのまんま東 ・谷川真理 ・猫ひろし ・水内猛 ・山本裕典 ・木下明水 ・瀬戸早妃 ・エリック・ワイナイナ (東以外は情報源としてはあまり期待できません) オールスター感謝祭公式 スポーツマンNo.1決定戦データベース google「オールスター感謝祭'06」検索結果 ブログ検索「オールスター感謝祭」結果 なお、このページには前回06春「ローション相撲」におけるアシスタントのパンチラ動画等はございません。youtubeあたりをあたってください。ちなみに問題のアシスタントはこの人http://www6.wind.ne.jp/oz/saly/ ■逆リンク集↓ ブログ検索「赤坂5丁目ミニマラソン優勝者予想支援ページ」結果 ブログ内に「赤坂5丁目ミニマラソン優勝者予想支援ページ」と記述していただければ、こちらにリンクされます(たぶん)。 |
【5】編者の独断と偏見による、「感謝祭」名場面ベスト3
●ずーっと更新していません(03秋版から内容同じです)
第3位 人vs馬対決、井手らっきょのアタマ差で人チーム勝利 スローVTRではほんとにらっきょの頭1つ分だけ先着してました。 双方のタイムを予測すればハンデで2〜3秒差くらいのゴールにはできるとは思いますが、このアタマ差は見事でした。 こういうのは生番組でなければ味わえない面白さですね。きょうびの加工しまくりの録画バラエティだったら「何回撮り直したのかなー」とか思ってしまいますし。 「感謝祭」は他にも生放送ゆえの予期せぬ結果、というものが(三田村さんの顔面剛速球キャッチとか、的場文男騎手が1000騎乗に1回位しかしない「スタートいきなり落馬」をよりによってやってしまったとか、ジミーちゃんがマラソン中に…あ、これはまねする人がいるとまずいから伏せます。とか)たくさんありますが、このアタマ差が究極ではないでしょうか。 第2位 爆笑問題太田、マラソンで「デヴィ夫人」のゼッケンつけてスタート猛ダッシュ 「デヴィ夫人」のゼッケンつけて他の一般男子選手から逃げるかのように猛ダッシュする太田が、スタート地点真正面からの画で映されて(←見てない人、想像してみてね)非常に面白い画だったのですが、 これで注目しなければならないのは太田よりも「『デヴィ夫人』のゼッケン」のほう。 なぜ、「デヴィ夫人」のゼッケンが用意されていたのか?なぜマラソン準備中の太田の目の前に「デヴィ夫人」のゼッケンがあったのか?デヴィ夫人がマラソン走る可能性なんてないに等しいのに、です。(2003現在のデヴィ夫人なら走る可能性もないではないが、この当時のキャラのデヴィ夫人ならまずありえない) この件から推測できることは、おそらく毎回200人全員分のゼッケンが用意されている、ということです。橋田先生とか、ドカベン香川君とか、野球解説の杉下さんのゼッケンとかも毎回用意されていたのですおそらくは。そう考えると、こんな所にまで手間かけている「感謝祭」に対して笑えるし、かつリスペクトを禁じ得ないわけです。 ちなみに、同様に作者が好きだった「感謝祭のムダな手間」としては、人馬対決の人間チーム予選で、ゲートインさせる時に人を(実際の競馬のルールにのっとって、)わざわざ奇数枠→偶数枠の順でいれる、というのもあります。これって視聴者中何%の人が受けたのでしょう? 第1位 ワッコさんの代理で力也とチャックが問題読む そもそも「オールスター感謝祭」という番組は、TBSの新番組・人気番組の出演者を一同に集めて、普段のバラエティでは実現し得ないような豪華メンバーでクイズとかやって盛りあがって、視聴率も取って、同時に番組のPRもしよう、といった目的の番組だったはずです。実際、初期の感謝祭はハンパじゃなく豪華メンバーでした(「スターのお宅訪問」レベルの「スター」が多数を占める現在と違って)。 そんなTBS期首の看板番組なのに、豪華スターが大挙出演する「感謝祭」なのに…「感謝祭」といえばチャック・ウイルソンなのです。なぜかチャック。いちばん目立った出演者がチャック。ちなみにざっと検索したところ「チャックといえば…」の「世界まるごとHOWマッチ」は感謝祭第1回('91.10)の1年半前に終了してます。でもチャックなのです。チャック。そしてそれが感謝祭の面白いところなのです。 話を戻して、上記標題の時ですが、ワッコさんが「5時間半で番組テーマ曲レコーディングに挑戦」企画で連れ出されて、代わりに問題読む人を用意しなければ…ということで紳助が200人の中からワッコさん役を指名をするのですが、指名したのが、よりによって力也さん。期首の看板バラエティのメイン司会が紳助と力也の2ショットという、とうていあり得ない画づらになってる時点で作者すでに大受けなんですが(しかも力也さんかなりの「私服」っぷり)、その後紳助から「次のアシスタントを指名して」と言われた力也さんが、指名したのが何とチャック。よりによってチャック。この頃相撲企画はもうやらなくなっていてチャックもほとんど目立たなくなっていたのにまたチャックです。チャック。 え!俺?と仰天するチャック。俺には無理、と必死に断るチャック。作者ずっと笑いっぱなしでした。 この件に限らず、「感謝祭」はタレントのランクとその人の映る量があまり比例しない番組です。そのせいでランクが上のタレントには続々逃げられてしまっているのですが、今後もこれは(わざとらしくない程度に)続けてもらいたいものです。 ちなみにチャックによるアシスタントは、チャックのおぼつかない日本語に、問題を聞き取れない解答者が続出、問題を聞き取れるか?も含めてのクイズ、という、前代未聞のクイズとなりました。 |
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