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このページは、「オールスター感謝祭」スタジオ出演の有名人200人+地デジ視聴者200万世帯(推定)の皆様の皆様にお贈りする、「赤坂5丁目ミニマラソン」優勝者予想支援サイトです。

(有名人の皆さんは、このページをプリントアウトして、スタジオにお持ち込みください。出演有名人の人とコンタクトがとれる方(出演有名人が開設しているブログ読者の方など)は、このページの存在を教えてあげてください。)07春の「感謝祭」は3月31日(土)オンエアです。

●「感謝祭チャット」●
みんなで当てよう、(もしくは、みんなで、はずそう)ということで、放送日当日、チャットルームを設置いたします。直前予想も予定しておりますので、のぞいてみてください。

チャットルームへ(これをクリックしただけでは入室しません&ROMの表示もされません。)


(07.3.31)更新終了。この後追加情報があればチャットに書きこみます。
(07.3.25)「(たぶんこんなもんかな、的)赤坂5丁目ミニマラソンルートマップ」をアップしました。
(07.3.20)タイム表・更新しました。
(07.3.16)07秋版・更新はじめました。

【LINK】このサイトの作者による、別の「独自調査」のページ。

since2003.3.20 〜LINK FREE〜

 

【1】DATA

●詳細タイム表

<表1>有力選手 過去の成績
(2004秋以降)
項目
実質タイム/ゴール順位/予想Q得票数
ゴールタイム/ハンデ
名前
年齢('06時点)(注1)
06秋
(3948?M)(注2)
(1周1,316M)
06春
(4068?M)(注2)
(1周1,356M)
05秋
(3,769,2M)
05春
(3,468M)
04秋
(3,468M)
(99秋〜05春までの)
ベスト3走平均/総出走数
ベストタイム/総平均
04
03
03
02
02
01
01
00
00
99

紹待選手

エリック・ワイナイナ
14′30/107
20′30/6'00
エリック・ワイナイナ
15′07/95
20′07/5'00
バンデルレイ・デリマ
12′15/116
16′15/4'00
バンデルレイ・デリマ
11′05/69
14′15/3'10
メセレト・デファル
11′3711/88
17′22/5'45
  13

谷川真理
(44)

16′51/ 9
20′36/3'45
17′47/ 6
20′47/3'00
14′20/11
16′50/2'30
12′44/ 7
15′14/2'30
12′57/19
15′57/3'00
12′42/10
12′3513′01
10

そのまんま東
(49)

17′32/ 3
21′17/3'45
17′48/ 3
20′48/3'00
14′28/ 9
16′58/2'30
12′47/ 8
15′17/2'30
13′35/ 4
16′35/3'00
13′06/11
12′4713′41

西野亮廣(キングコング)
(26)

不出場 不出場 不出場 12′46/19
15′26/2'40
12′42/26
15′42/3'00
13′05/6
12′4213′20

森脇健児
(39)

17′39/ 5
20′54/3'15
18′22/ 8
20′37/2'15
15′05/14
16′55/1'50
13′21/ 4
15′36/2'15
13′25/ 2
16′05/2'40
13′33/4
13′2113′48

山本裕典
(18)

17′43/ 3
19′58/2'15
19′18/1
20′33/1'15
不出場 不出場 不出場 −−−/0
−−−−−−

猫ひろし
(29)

17′50/32
21′05/3'15
18′35/ 5
20′20/1'45
15′53/ 5
17′23/1'30
不出場 不出場 −−−/0
−−−−−−

水内猛(元Jリーガー)
(34)

18′19/ 2
21′34/3'15
19′20/ 1
21′35/2'15
16′06/ 2
17′56/1'50
14′0上11上/ 6
16′10上/2'15
13′52/ 1
16′32/2'40
14′00/5
13′5214′07

ワッキー(ペナルティ)
(34)

不出場 20′44/ 7
21′59/1'15
不出場 14′09/ 14
15′39/1'30
16′0915/ 9
18′49/2'40
15′09/2
14′0915′09

なかやまきんに君
(28)

19′55/ 1
22′10/2'15
21′1310/ 4
22′28/1'15
不出場 14′40/12
16′10/1'30
15′3112/ 7
17′31/2'00
14′51/5
14′4015′05

それ以外の
最先着選手

ウエンツ瑛士
20′26
/ 2
21′11/0'45
薬師寺保栄
20′22
/ 1
22′07/1'45
薬師寺保栄
17′17
/ 1
18′47/1'30
マイケル
15′13
/ 0
15′43/0'30
佐野泰臣
15′14
/ 0
15′54/0'40
  -- -- -- -- -- -- -- -- -- --

それ以外の
最速タイム選手
(推定含む)

パッション屋良
21′42
10/ 0
22′27/0'45
マイケル
13?/ 0
?/1'45
マイケル
/ 0
?/1'30
小池徹平
15′40
/ 1
16′10/1'30
小池徹平
15′22
/ 0
16′22/1'00
  -- -- -- -- -- -- -- -- -- --

それ以外の
主な出場選手

大櫛エリカ
22′38
12/ 0
22′38/ 0
小池徹平
22′07
11/ 0
22′37/0'30
特になし 瀬戸早妃
16′10
10/ 0
16′10/ 0
薬師寺保栄
15′51
14/ 2
17′51/2'00
  -- -- -- -- -- -- -- -- -- --

(99秋〜05秋までのタイム一覧は06春版より見られます)

デファル…アテネ五輪女子5000M金メダリスト・エチオピア/デリマ…アテネ五輪男子マラソンでスカート男の妨害受けた銅メダリスト・ブラジル・1969生/ワイナイナ…1996アトランタ五輪銅&2000シドニー五輪銀メダリスト・ケニア・1973生

注1…年齢は随時更新ではありませんのでお気をつけください。/注2…「1周○○mを3周」という表示でしたが、スタート地点とゴール地点が違うため、総距離は「表示の1周の距離×3倍」ではないはず。

 

<別表1>スタジオ有名人プリントアウトしてスタジオ持ち込み用簡易タイム表

<別表2>赤坂5丁目ミニ駅伝 過去の成績

<別表3>(たぶんこんなもんかな、的)「赤坂5丁目ミニマラソン」ルートマップ

 

 

【2】07春・予想のポイント

■最新情報

(07.3.31)テレビ欄掲載「アメリカ一速い女参戦」とは、サーニャ・リチャーズ選手(女子400メートル・昨年世界陸連女子最優秀選手)のもよう。/今後、何か情報がありましたら、チャットに書き込みます。

(07.3.30)谷川・ワイナイナは出場だそうです(公式サイトより)。

(07.3.29)前回優勝の山本裕典さん、ドラマ2本(フジ4月〜、TBS6月〜)収録で都合がつかず不出場だそうです。「スターになったんでオールスター感謝祭出ない」というパターンでしょうか。

報道のとおり、東国原知事、インフルエンザ発症で「2、3日休養」だそうです。過去には、いぼ痔発症(04春)、マネージャー逮捕(04秋)、かかとを縫うケガ(06春)と、ほんとに感謝祭ギリギリ直前になるとなにか起きる人です。

ということで31日は、仕事復帰したとしても、休養明けいきなり東京に来てマラソンというのは無さそうですので、宮崎から電話出演か生中継出演ということになるのではないでしょうか。

(07.3.25)「感謝祭」公式サイトの07春版が更新されました/東国原知事、マラソン参加予定だそうです。/今回から携帯参加のルールが変わり、クイズやイベントとは連動しなくなるそうです。地デジではスタジオ有名人と同じようにクイズ・イベント予想に参加できるそうです。ということで、当ページ、今回はスタジオ有名人200人+地デジ視聴者200万世帯(推定)の皆様にお送りする「予想支援サイト」としてお送りいたします。

(07.3.23)現時点で、下のタイム表に載っている人で、公式サイトの出演予定に「オールスター感謝祭」を載せている人はゼロです。/「ばんえい競馬」は2頭立て×2レースで、そりに芸能人が騎手と同乗するとのことです。

(07.3.20)放送日31日の昼間に感謝祭と同じコースを走れる「赤坂チャレンジマラソン」、26日まで参加受付中です(
こちらのサイトから応募用紙をDLしてFAXで応募)

(07.3.16)3/15発売の月刊テレビ誌の番組欄によると、今回走る「招待選手」は「現役アスリート」だそうです(「ワイナイナ」の記述は無し)。また、駅伝も「現役アスリートチームvs感謝祭チーム」という記載でした。8月の「世界陸上」の番宣で、前回のバレーのような感じで、陸上選手が多数出場するもようです。

そして、マラソン以外では、赤坂で「ばんえい競馬」をやるそうです。あの「落馬事故」以来の「人対馬」復活でしょうか?(ところで、ばんえい競馬って、
ソフトバンクが支援してるはずですが、TBSと楽天の提携はどうなっちゃったんでしょう。)

■06秋回顧



■予想可能だったが、難しかった。

前回の優勝は山本裕典さん(前々回3位)で、
スタジオ的中3人、配当金333333円という大穴となりました。

一般選手や森脇・猫ひろしなどとの比較では、有利なハンデとなっていた点で
山本優勢、という予想は比較的容易にできましたが、

ワイナイナとの比較では「距離が前々回より短くなっている」
(コース説明時に「1周1,356M」だったのが「1周1,316M」になっている)
という点に気づかなければ、「ワイナイナ有利」と、予想してしまうハンデで、
これは非常に難解でした。

なお余談ですが、前回スタジオ的中した3人は、千原ジュニア、レッド吉田、はなわの3人。
全員、事前に「予習」していたとしても、違和感なし、ひとりくらい、家で当ページ見てそう、って感じなメンツです。






■今回の予測

◎どう予想するか。

まず距離に注目。

コース説明時の表示が「1周1,316M」であれば、前回と同じコース、「1周1,356M」であれば、前々回と同じコースの可能性が濃厚です。それ以外であれば、推測するしかありません。

また、距離がトータル表示に変わったとすると、ややこしいことになります(スタートとゴールの場所が違うため、1周目のみ距離が短く、単純に1周の距離の3倍にならない)。

仮に、今まで2、3周目の距離を「1周」の距離として表示していたとすると、
 3948−(ゴール→スタート地点間の距離) なら前回、
 4068−(ゴール→スタート地点間の距離) なら前々回コースとなります。



タイム差計算

距離・出場者を把握したら、ハンデ発表までに「タイム差」を予想しておきましょう(これはじゅうぶんな時間があるはずです)。



投票

そして、ハンデが発表されたら、すばやく計算して、投票してください。

◎まず、今までの結果からいうと、確度の高い情報から(100パーじゃないよ)
(注:この項、前回とほとんど同じ。)

■一般女子はまず無理

一般女子は(距離3434mの頃で)毎回一般男子最先着から2分以上タイムに開きがあります。が、それだけのハンデ分以上、一般女子だけ走らせるというのはテレビ的に考えにくいです。よって、一般女子の優勝は、ハンデの方針が大きく変わらない限り無理です。あと、単に「若くて体力ありそう」くらいの一般男子も今まで通りのハンデの傾向ならまず無理です。


■瞬発力系スポーツ選手は期待はずれ

陸上長距離のトップ選手に、筋肉ムキムキの人はいません。これは、(保健体育の授業で習ったのをおぼえている人もいるかと思いますが、)瞬発力系の筋肉と持久力系の筋肉が違うからです。筋肉に占める瞬発力系筋肉の比率が高い人はマラソンに向きません。過去、プロレス・K1選手、競輪選手・体操の池谷兄弟などはすべて圏外に終わっています。(例外・・・きんに君。ただし1周の駅伝と比べると3周のマラソンのほうが今ひとつの成績)


■「スポーツマンNo.1決定戦」持久走種目好走者は上位必至

過去の「スポーツマンNo.1決定戦」持久走種目優勝者(05秋はタイム最速選手)

07春 (実施せず)
06秋 ワッキー
06春 中澤裕二
05秋 酒井宏之
05春 ワッキー
04秋 (番組無し)
04春 飯沼誠司
03秋 (実施せず)
03春 きんに君
02秋 飯沼誠司
02春 飯田覚士
01  飯田覚士
00秋 水内猛
00春 (実施せず)
99  おさる
98  (実施せず)
(それ以前) 大澄賢也・森脇健児

見てのとおり「赤坂5丁目ミニマラソン」に出た人は好走しています。





◎編者の主観による予想(信じるかはあなた次第)


■大物ランナー初参戦なら、あっさり優勝?

今までの傾向どおりならば、招待選手で、かつ「大物・有名」な選手であれば、
初出場時は「楽に勝てるハンデ」になる可能性が高いです。

今回「大物・有名」選手が初参戦するようであれば、細かい計算をするまでもなく、
「リタイアしない限り優勝」なハンデになる可能性も、かなり高くあります。



■「現役アスリート」の取捨は?

今回は、「世界陸上」がらみと思われる、「現役アスリート」が出場するそうです。

スポーツ選手に関しては、前述のとおり、「持久力系」か「瞬発力系」か、によって、評価が分かれるのですが、
陸上選手の場合、「瞬発力系=無酸素運動」は、タイムが30〜40秒までの競技、それ以上のタイムの競技は「持久力系=有酸素運動」と、大まかに区分できますので、この区分でいくと、

「無酸素運動」の100、200や、フィールド競技の選手は、過信禁物、
800以上の「有酸素運動」の選手は強い、といえるかと思います。(400の選手が出てきたら微妙)。

ちなみに、過去に一度だけ、短距離選手の陸上100メートル井上悟選手が出場したことがありますが(04春)、タイムは15分44秒。同じレースでキングコング西野が13分18秒、東が13分25秒でした。



■初の有力選手一斉スタート?

前回タイムから見て、山本、森脇、猫、水内、そして東知事は同時スタートとなる可能性が濃厚です。もしそうなると非常に楽しみでもあるのですが、予想としては非常に難解です。

過去のタイムだけ見ると東知事が断然有利なのですが、現在わずかな空き時間しか走れる時間がない、という状況のようですので、間違いなくタイムは落ちるでしょう。となると、現在月300キロ走っているらしい森脇が東を逆転、さらにその森脇のタイムを若い山本・猫ひろしが逆転するか?というのが見どころになるかと思います。

いずれにしてもこの組から優勝者が出そうなハンデとなった場合、高配当は期待できますが、的中させるのは難しくなります。



■その他の選手

谷川さんは、もう44歳なんですが、先日の第1回東京マラソンで女子2位に入る(2時間49分。!!)など、調子落ちはまったくないということで、ハンデ次第でしょう。

他では、ワッキーがハンデ次第では勝てる力はありますが、そこまで有利なハンデをもらえる可能性は低そうです。

一般男子組は、前回のハンデで最先着のウエンツがそこそこ健闘、ということで、前回よりさらにハンデをもらえるようだと、不気味な存在になってきます。








■前回のタイム差



(前後の選手との差および谷川を0とした場合のタイム差)

大櫛エリカ(22分38秒)+5'47

   ↓ 48秒

小池徹平(21分50秒)+4'59

   ↓ 8秒

パッション屋良(21分42秒)+4'51

   ↓ 1分16秒

ウエンツ(20分26秒)+3'35

   ↓ 2分7秒

水内(18分19秒)+1'28

   ↓ 29秒

猫ひろし(17分50秒)+59

   ↓ 7秒

山本裕典(17分43秒)+52

   ↓ 4秒

森脇(17分39秒)+48

   ↓ 7秒

東(17分32秒)+41

   ↓ 41秒

谷川(16分51秒)0

   ↓2分21秒

ワイナイナ(14分30秒)-2'21








■編者主観による希望ハンデ・予想タイム



■前回と同コースの場合



■希望ハンデ

カッコ内のタイムは「これくらいで走れば優勝が有望なタイム」


一般女子(22分00秒〜21分00秒)

   ↓ 2分30秒〜1分30秒

一般男子(19分30秒)

   ↓ 1分

薬師寺・ワッキー(18分30秒)

   ↓ 1分

森脇・水内・猫ひろし・リチャーズ(17分30秒)

   ↓ 40秒

谷川(16分50秒)

   ↓2分20秒

ワイナイナ(14分30秒)




■予想タイム(注:初出場選手・具体的に誰か分からない項目の予想は、非常に不確かな予想です。)

  予想実質タイム 予想タイム上の
ハンデ
予想ハンデ 予想ハンデ上の
ゴールタイム
ワイナイナ 14分15秒〜14分30秒〜14分45秒 谷川−2分20秒 谷川−2分20秒 16分50秒
(男子陸上中長距離選手) 14分15秒〜15分10秒〜16分40秒 −−− −−− −−−
谷川 16分40秒〜16分50秒〜17分10秒 0 0 16分50秒
森脇 17分20秒〜17分30秒〜17分50秒 谷川+40秒 谷川+40秒 16分50秒
猫ひろし 17分30秒〜17分45秒〜18分00秒 谷川+55秒 谷川+40秒 17分05秒
水内 18分10秒〜18分20秒〜18分40秒 谷川+1分30秒 谷川+40秒 17分40秒
リチャーズ 17分00秒〜19分00秒〜20分30秒 谷川+2分10秒 谷川+40秒 18分20秒
ワッキー 18分30秒〜19分00秒〜19分30秒 谷川+2分10秒 谷川+1分40秒 17分20秒
(男子陸上短距離選手) 18分00秒〜19分10秒〜20分00秒 −−− −−− −−−
一般男子最先着 20分00秒〜21分00秒〜21分40秒 谷川+4分10秒 谷川+2分40秒 18分20秒
一般女子最先着 22分00秒〜22分20秒〜23分30秒 谷川+5分30秒 谷川+4分10秒 18分10秒







■前々回と同じ、タイムのかかるコースの場合
(スピード型の選手、コース変更を把握せず走ってしまう選手は大きく不利になります。)


■希望ハンデ

カッコ内のタイムは「これくらいで走れば優勝が有望なタイム」


一般女子(23分30秒〜22分00秒)

   ↓ 3分〜1分30秒

一般男子(20分30秒)

   ↓ 1分

薬師寺・ワッキー(19分30秒)

   ↓ 1分

森脇・水内・猫ひろし・リチャーズ(18分30秒)

   ↓ 50秒

谷川(17分40秒)

   ↓2分30秒

ワイナイナ(15分10秒)




■予想タイム(注:初出場選手・具体的に誰か分からない項目の予想は、非常に不確かな予想です。)

  予想実質タイム 予想タイム上の
ハンデ
予想ハンデ 予想ハンデ上の
ゴールタイム
ワイナイナ 14分50秒〜15分10秒〜15分20秒 谷川−2分30秒 谷川−2分30秒 17分40秒
(男子陸上中長距離選手) 15分00秒〜15分50秒〜17分30秒 −−− −−− −−−
谷川 17分30秒〜17分40秒〜18分00秒 0 0 17分40秒
森脇 18分10秒〜18分30秒〜18分50秒 谷川+50秒 谷川+50秒 17分40秒
猫ひろし 18分30秒〜18分40秒〜19分00秒 谷川+1分 谷川+50秒 17分50秒
水内 19分10秒〜19分30秒〜19分50秒 谷川+1分50秒 谷川+50秒 18分40秒
リチャーズ 18分00秒〜20分10秒〜21分30秒 谷川+2分30秒 谷川+50秒 19分20秒
ワッキー 19分30秒〜20分20秒〜21分00秒 谷川+2分40秒 谷川+1分50秒 18分30秒
(男子陸上短距離選手) 19分00秒〜20分30秒〜21分30秒 −−− −−− −−−
一般男子最先着 21分00秒〜21分50秒〜22分20秒 谷川+4分10秒 谷川+2分50秒 19分00秒
一般女子最先着 23分20秒〜23分40秒〜24分30秒 谷川+6分 谷川+4分20秒 19分20秒




【おことわり】当ページの情報に基づいて予想したことにより損害を被っても、当方は責任は負えません。最終的にはご自身の判断で決定してください。
また、直前までハンデが分かりませんので具体的な優勝者予想はできません。

 


 


【3】ミニ駅伝・予想のポイント「<別表2>赤坂5丁目ミニ駅伝 過去の成績」を参照しながらお読みください




◎今までの結果からいうと、確度の高い情報(100パーじゃないよ)
(注:この項、前回とほとんど同じ。)

■1周ではほとんどタイム差なし・マラソンどおりの順位にもならず

過去のデータでは、1周の駅伝は3周のマラソンのようにタイム差は出ず、「上位組」は20秒程度のタイム差の中に全員が入っていす。また順位も3周のタイム順どおりになっていません。



■「ブレーキ」がいないチームの勝ち?

したがって、初出場選手を除けばハンデ設定は比較的しやすく、「大ブレーキ」になる人がいなければ、1位〜4位まで1分程度の間にゴールさせることは容易に可能と思われます。



■「当日の体調勝負」の可能性も

というわけで、ハンデキャッパーが明らかなミスをしなければ、優勝は「当日の出来次第」になる可能性もかなりあります。したがって、各選手の「マラソン」の出来にも注目です。









■編者主観による予想


■どう予想するか?

マラソンと同じで、分かればコース把握→チームごとのタイム差計算→ハンデが出たら
ハンデを差し引きして投票、ということになるかと思います。

今までのタイムだと常連組は谷川から水内までほとんどタイム差なし、
招待選手は常連組マイナス30秒くらい、と、なっています。

なお、「陸上選手」は、マラソンでダメでも1周の駅伝なら互角、
という選手がいるかもしれないので注意が必要です。



■「世代別」でなくなる?

テレビ誌の番組欄によると、「驚異のハイパー駅伝でスーパーアスリートがドリームチーム結成!最強芸能人チームとガチンコ勝負」だそうです。

ということで、もし、ルール・コース等変わったとしたら、予想のしようがありません。



【おことわり】当ページの情報に基づいて予想したことにより損害を被っても、当方は責任は負えません。最終的にはご自身の判断で決定してください。
また、直前までハンデが分かりませんので具体的な優勝者予想はできません。






【4】いきおいで、その他もろもろ予想してみましょう


■ついでに、今回開催される「ばんえい競馬」の予想支援も試みてみる。

ばんえい競馬の予想はしたことないのですが、今回のケースで、馬の強さを比較するポイントとしては、
まずは所属するクラスと、最近の成績、ということになるかと思います。

他にも、騎手の腕とか、天気(コースの含水率)とか、「ハンデ戦」になった場合とか、いろいろファクターはあるのですが、その辺は、ややこしくなるので、無視させていただきます。



当日の「出走馬」の情報が、ばんえい競馬ならびに、地方競馬情報のサイトにありましたので、紹介いたします。

バンゼン(牡6歳)

ダイニハクリュウ(牡8歳)

タカラエース(牡10歳)

タケチャンパワー(牡8歳)

これで見ると、クラス、近走成績とも、「バンゼン」が抜けていますので、
順当に予想するなら、「バンゼン」が一番手となるかと思います。

2番手は、クラスでは「ダイニハクリュウ」ですが、近走不振で前2走がしんがり大敗。
「タカラエース」はクラスは下で、通常引退間近の高齢すが、近走は真ん中くらいの着順が続いています。

どっちを上と見るのかは、ばんえい競馬の、クラス間の力差というものがよくわからないので、なんともいえません。

「タケチャンパワー」はクラス・近走成績とも下なので、名前につられて賭けないほうがよいかと思います。



・・・と、予想してみましたが、

今回は、当然ながら全馬とも初めてのコース。
さらに、ばんえい競馬の馬では通常ありえない「長距離輸送」となります。

(サラブレッドの場合、「長距離輸送」は普通にあることですが、
まったく影響なしの場合もあれば、渋滞等で輸送に思わぬ長時間を
要してしまった時などは、予想の際のマイナス材料にする場合もあります)、



そして、ばんえい競馬は、馬が、重しと騎手を載せたそりをひく、という形の競走のため、
「落馬」はありませんが、レース途中で一旦止まって「ひと息」入れることはふつうです。
そして、時には、止まってそのまま、「競走中止」となる場合もあります。

したがって、「長距離輸送」と「特設コース」の形状次第で、
1番人気の馬であっても、前回で言うところの、「アシカのバン君状態」に、
なる可能性も、ないとは限りません。

と、お茶をにごしつつ、予想終了。
(注・世の中で賭け事として成り立ってるものは、すべて結果は不確実です。)










■予想される4択問題「東国原知事はどれでしょう?」予習用・東国原知事画像


↓こちらが、東国原知事(宮崎県のサイトより)です。












【おことわり】当ページの情報に基づいて予想したことにより損害を被っても、当方は責任は負えません。最終的にはご自身の判断で決定してください。


【5】関連リンク


出場者公式サイト・ブログ

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【6】編者の独断と偏見による、「感謝祭」名場面ベスト3
●ずーっと更新していません(03秋版から内容同じです)

第3位
人vs馬対決、井手らっきょのアタマ差で人チーム勝利


スローVTRではほんとにらっきょの頭1つ分だけ先着してました。
双方のタイムを予測すればハンデで2〜3秒差くらいのゴールにはできるとは思いますが、このアタマ差は見事でした。
こういうのは生番組でなければ味わえない面白さですね。きょうびの加工しまくりの録画バラエティだったら「何回撮り直したのかなー」とか思ってしまいますし。
「感謝祭」は他にも
生放送ゆえの予期せぬ結果、というものが(三田村さんの顔面剛速球キャッチとか、的場文男騎手が1000騎乗に1回位しかしない「スタートいきなり落馬」をよりによってやってしまったとか、ジミーちゃんがマラソン中に…あ、これはまねする人がいるとまずいから伏せます。とか)たくさんありますが、このアタマ差が究極ではないでしょうか。


第2位
爆笑問題太田、マラソンで「デヴィ夫人」のゼッケンつけてスタート猛ダッシュ


「デヴィ夫人」のゼッケンつけて他の一般男子選手から逃げるかのように猛ダッシュする太田が、スタート地点真正面からの画で映されて(←見てない人、想像してみてね)非常に面白い画だったのですが、
これで注目しなければならないのは太田よりも「『デヴィ夫人』のゼッケン」のほう。
なぜ、「デヴィ夫人」のゼッケンが用意されていたのか?なぜマラソン準備中の太田の目の前に「デヴィ夫人」のゼッケンがあったのか?デヴィ夫人がマラソン走る可能性なんてないに等しいのに、です。(2003現在のデヴィ夫人なら走る可能性もないではないが、この当時のキャラのデヴィ夫人ならまずありえない)
この件から推測できることは、おそらく毎回200人全員分のゼッケンが用意されている、ということです。橋田先生とか、ドカベン香川君とか、野球解説の杉下さんのゼッケンとかも毎回用意されていたのですおそらくは。そう考えると、
こんな所にまで手間かけている「感謝祭」に対して笑えるし、かつリスペクトを禁じ得ないわけです。

ちなみに、同様に作者が好きだった「感謝祭のムダな手間」としては、人馬対決の人間チーム予選で、ゲートインさせる時に人を(実際の競馬のルールにのっとって、)わざわざ奇数枠→偶数枠の順でいれる、というのもあります。これって視聴者中何%の人が受けたのでしょう?


第1位
ワッコさんの代理で力也とチャックが問題読む


そもそも「オールスター感謝祭」という番組は、TBSの新番組・人気番組の出演者を一同に集めて、普段のバラエティでは実現し得ないような豪華メンバーでクイズとかやって盛りあがって、視聴率も取って、同時に番組のPRもしよう、といった目的の番組だったはずです。実際、初期の感謝祭はハンパじゃなく豪華メンバーでした(「スターのお宅訪問」レベルの「スター」が多数を占める現在と違って)。

そんなTBS期首の看板番組なのに、豪華スターが大挙出演する「感謝祭」なのに…「感謝祭」といえばチャック・ウイルソンなのです。なぜかチャック。いちばん目立った出演者がチャック。ちなみにざっと検索したところ「チャックといえば…」の「世界まるごとHOWマッチ」は感謝祭第1回('91.10)の1年半前に終了してます。でもチャックなのです。チャック。そしてそれが感謝祭の面白いところなのです。

話を戻して、上記標題の時ですが、ワッコさんが「5時間半で番組テーマ曲レコーディングに挑戦」企画で連れ出されて、代わりに問題読む人を用意しなければ…ということで紳助が200人の中からワッコさん役を指名をするのですが、指名したのが、よりによって力也さん。期首の看板バラエティのメイン司会が紳助と力也の2ショットという、とうていあり得ない画づらになってる時点で作者すでに大受けなんですが(しかも力也さんかなりの「私服」っぷり)、その後紳助から「次のアシスタントを指名して」と言われた力也さんが、指名したのが何とチャック。よりによってチャック。この頃相撲企画はもうやらなくなっていてチャックもほとんど目立たなくなっていたのにまたチャックです。チャック。
え!俺?と仰天するチャック。俺には無理、と必死に断るチャック。作者ずっと笑いっぱなしでした。

この件に限らず、「感謝祭」はタレントの
ランクとその人の映る量があまり比例しない番組です。そのせいでランクが上のタレントには続々逃げられてしまっているのですが、今後もこれは(わざとらしくない程度に)続けてもらいたいものです。

ちなみにチャックによるアシスタントは、チャックのおぼつかない日本語に、問題を聞き取れない解答者が続出、問題を聞き取れるか?も含めてのクイズ、という、前代未聞のクイズとなりました。


【7】バックナンバー

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【蛇足】自宅で「感謝祭」コーナー

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